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	<title>IT・テクノロジー - Trivipedia｜トリヴィペディア</title>
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	<description>Trivipedia（トリヴィペディア）は、役立つトリビア・教養から役に立たない小ネタ・豆知識まで幅広く掲載。 雑学・哲学・気象・言語をテーマに、好奇心を満たす知識探求メディアです。</description>
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	<title>IT・テクノロジー - Trivipedia｜トリヴィペディア</title>
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		<title>マルウェアの種類まとめ15選｜名前の由来・仕組み・被害事例を徹底解説</title>
		<link>https://mittun-zakki.com/malware-types-15/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[トリヴィ編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Jun 2026 09:00:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI・テクノロジー]]></category>
		<category><![CDATA[トリビア]]></category>
		<category><![CDATA[IT・テクノロジー]]></category>
		<category><![CDATA[コンピュータウイルス]]></category>
		<category><![CDATA[セキュリティ]]></category>
		<category><![CDATA[まとめ]]></category>
		<category><![CDATA[マルウェア]]></category>
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					<description><![CDATA[マルウェアの種類を15選でまとめて解説します。ウイルス・ワーム・トロイの木馬・ランサムウェア・スパイウェアなど各種の名前の由来・動作原理・実際の被害事例を網羅。「トロイの木馬」がギリシャ神話に由来するなど、知って驚く意外な背景も紹介。セキュリティの基礎知識を楽しく学べます。
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「コンピュータウイルス」という言葉は知っていても、「マルウェア」との違いをきちんと説明できる人は意外と少ないものです。実はコンピュータウイルスはマルウェアの一種に過ぎず、その上位概念である「マルウェア」にはワームやランサムウェア、スパイウェアなど15種類以上の脅威が含まれます。この記事では、各マルウェアの名前の由来・動作原理・実際の被害事例をまとめて解説します。「トロイの木馬」がギリシャ神話に由来するなど、意外な背景も見えてきますよ。</p>
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<h2>マルウェアとは？コンピュータウイルスとの違い</h2>
<p>まず「マルウェア（Malware）」という言葉の意味を押さえましょう。マルウェアは「Malicious（悪意ある）」と「Software（ソフトウェア）」を組み合わせた造語で、コンピュータに害を与えることを目的とした悪意あるプログラムの総称です。</p>
<p>よく混同されるのが「コンピュータウイルス」との関係です。「マルウェア ⊃ コンピュータウイルス」という包含関係にあり、ウイルスはあくまでマルウェアの一種に過ぎません。「マルウェア」が大きな傘のような存在で、その下にウイルス・ワーム・ランサムウェアなど多様な種類が含まれます。</p>
<p>「ウイルス」という言葉はラテン語の「virus（毒・粘液）」に由来します。生物学的なウイルスが細胞に寄生して増殖するように、他のプログラムに入り込んで自己複製する性質から、1970年代のコンピュータ研究者がこの名称を使い始めたとされています。</p>
<h2>マルウェアの種類15選</h2>
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<h3>コンピュータウイルス（Virus）</h3>
<p><strong>名前の由来</strong>：ラテン語の「virus（毒・粘液）」。生物のウイルスが細胞に寄生するように、他のプログラムのコードに入り込んで自己増殖することから名付けられました。</p>
<p><strong>仕組み</strong>：他の正常なプログラムやファイルに自分自身のコードを埋め込み、そのプログラムが実行されるたびに感染を拡大します。必ず「宿主」となるファイルが必要な点が、後述するワームとの大きな違いです。プログラムを実行しなければ感染が広がらないため、感染の制御はユーザーの行動にある程度かかっています。</p>
<p><strong>被害事例</strong>：1999年に世界を席巻した「メリッサ」は、Word文書に感染するマクロウイルスの一種です。感染したPCのOutlookアドレス帳に登録された50件の連絡先に自動でメールを送り続け、わずか数日でインターネットを麻痺状態に追い込みました。被害額は推定8,000万ドル（約88億円）にのぼるとされています。</p>
<h3>ワーム（Worm）</h3>
<p><strong>名前の由来</strong>：英語の「worm（虫・ミミズ）」。土の中を縦横無尽に這い回るミミズのように、ネットワーク上を自由に移動して増殖する様子から名付けられました。</p>
<p><strong>仕組み</strong>：ウイルスと異なり、宿主となるファイルを必要とせず単独で存在・増殖できます。ネットワークの脆弱性を突いて、感染したコンピュータから次のコンピュータへと自動的に侵入します。感染力が極めて高く、短時間で爆発的に拡散するのが特徴です。</p>
<p><strong>被害事例</strong>：2000年に発生した「ILOVEYOU（アイラブユー）」は、「I Love You」というタイトルのメールに添付されて拡散しました。テキストファイルに偽装したスクリプトファイルを開くと感染し、わずか10日間で全世界5,000万台以上のPCに感染。FBIは被害額を80億〜100億ドル（約8,800億〜1.1兆円）と推計しており、史上最大規模の被害を出したワームの一つです。フィリピンの大学生が作成者として特定されましたが、当時のフィリピンにはサイバー犯罪法がなく、無罪となりました。</p>
<h3>トロイの木馬（Trojan Horse）</h3>
<p><strong>名前の由来</strong>：古代ギリシャの叙事詩『イリアス』に登場するトロイア戦争の逸話から。ギリシャ軍はトロイア城を10年間包囲したものの攻め落とせず、最終手段として巨大な木馬を制作。「贈り物」に見せかけてトロイア城内に搬入させ、夜陰に乗じて内部に潜んでいた兵士たちが城を制圧しました。「無害に見せかけて内側から攻撃する」という特徴がこの作戦に酷似することから命名されました。</p>
<p><strong>仕組み</strong>：正規のアプリやゲームに偽装してインストールさせ、裏側で不正な動作を行います。ウイルスやワームと異なり、自己増殖・自己複製はしません。ユーザーが自ら「インストール」してしまうため、発見が遅れやすいのが特徴です。バックドアの設置・スパイウェアの展開・情報窃取など、多彩な悪意ある行動の「入り口」となります。</p>
<p><strong>被害事例</strong>：「Emotet（エモテット）」は現代最悪のトロイの木馬型マルウェアと呼ばれます。2014年に初めて確認され、過去にやり取りした正規メールを引用する形で巧みに偽装し、添付ファイルを介して感染拡大します。日本でも2020〜2021年に感染被害が急増し、欧米の金融機関への被害額は約25億ドル（約2,750億円）に達したとされています。2021年1月に国際的な合同捜査で一時制圧されましたが、その後も復活と活動再開を繰り返しています。</p>
<h3>ランサムウェア（Ransomware）</h3>
<p><strong>名前の由来</strong>：身代金を意味する英語「ransom（ランサム）」と「software（ソフトウェア）」を組み合わせた造語です。ransomはラテン語の「redemptio（贖罪・解放）」に由来する古い英単語で、中世では捕虜の解放と引き換えに支払う金銭を指していました。</p>
<p><strong>仕組み</strong>：感染したコンピュータ内のファイルを強制的に暗号化し、解除のための「身代金」を要求します。支払いにはビットコインなどの暗号通貨が使われ、犯人の追跡を困難にしています。身代金を支払っても復号されない場合も多く、重要データのバックアップが唯一の確実な対策とされています。</p>
<p><strong>被害事例</strong>：2017年に猛威を振るった「WannaCry（ワナクライ）」は、わずか4日間で150カ国・30万台以上のPCに感染しました。イギリスの国民保健サービス（NHS）では病院システムが麻痺し、手術のキャンセルが相次いだほか、自動車・電機メーカーの工場ラインも停止。被害総額は推定40億ドル（約4,400億円）とされています。日本では2024年にランサムウェアによる病院・企業への攻撃が急増しており、引き続き最大の脅威の一つです。</p>
<h3>スパイウェア（Spyware）</h3>
<p><strong>名前の由来</strong>：英語の「spy（スパイ・諜報員）」と「ware（製品・道具）」を組み合わせた造語。人知れず相手の情報を収集するスパイの行動と、そのふるまいが酷似することから名付けられました。</p>
<p><strong>仕組み</strong>：ユーザーの同意なしにインストールされ、パスワード・クレジットカード番号・閲覧履歴・位置情報などの個人情報を収集して外部に送信します。常駐して動作するため、感染していても気づきにくいのが特徴です。スパイウェアの情報は犯罪者に売却されたり、フィッシング詐欺に利用されたりします。</p>
<p><strong>被害事例</strong>：2007年に発覚した「ZeuS（ゼウス）」は代表的なスパイウェアです。オンラインバンキングの認証情報を狙って設計され、入力したID・パスワード・ワンタイムパスワードをリアルタイムで盗み取ります。2010年時点で世界の金融機関から盗まれた資金は推定1億ドル（約110億円）以上とされています。名前はギリシャ神話の最高神「Zeus（ゼウス）」から取られており、その全能性を誇示する意図があったとされています。</p>
<h3>アドウェア（Adware）</h3>
<p><strong>名前の由来</strong>：「advertisement（広告）」の短縮形「ad」と「software」を組み合わせた造語。不要な広告を強制的に表示させることが主な目的であることから命名されました。</p>
<p><strong>仕組み</strong>：感染したデバイスに大量のポップアップ広告や、意図しないサイトへのリダイレクトを引き起こします。アドウェア自体はデータを破壊しませんが、広告クリックによる収益を攻撃者が得る仕組みになっています。また、スパイウェアと組み合わさったタイプは閲覧情報も収集します。PCの動作が極端に重くなることが感染のサインとなります。</p>
<p><strong>被害事例</strong>：2011年に発見された「Vonteera」はブラウザのホームページを強制変更し、大量の広告を表示するアドウェアです。削除が難しく、パソコンの動作を著しく低下させました。近年ではスマートフォンの無料アプリにアドウェアが仕込まれたケースが増加しており、Google Play ストアから10万回以上ダウンロードされたアプリにアドウェアが含まれていた事例も報告されています。</p>
<h3>ボット（Bot）・ボットネット</h3>
<p><strong>名前の由来</strong>：「robot（ロボット）」の略称。チェコ語で「強制労働」を意味する「robota」が語源のrobotと同じルーツを持ちます。感染したPCが攻撃者の命令に従って自動で動くロボットのようになることから命名されました。多数のボット感染PCが連結したネットワークは「ボットネット（Botnet）」と呼ばれます。</p>
<p><strong>仕組み</strong>：感染したPCを「C2サーバー（Command and Control Server＝指揮統制サーバー）」から遠隔操作し、スパムメールの大量送信・DDoS攻撃（サーバーへの集中攻撃）・暗号通貨の採掘などの踏み台として利用します。感染したPCの持ち主が気づかないまま、犯罪行為の「加害者」にされてしまう点が特に深刻です。</p>
<p><strong>被害事例</strong>：2007年に確認された「Storm Botnet（ストーム・ボットネット）」は、ピーク時には100万〜5,000万台のPCを支配下に置いたとされ（推定に幅あり）、史上最大規模のボットネットの一つです。スパムメール送信・フィッシング詐欺・DDoS攻撃など多様な犯罪に利用されました。ボットの指令は「嵐のメール」に見せかけた添付ファイルで広まったため、この名が付いています。</p>
<h3>ルートキット（Rootkit）</h3>
<p><strong>名前の由来</strong>：Unixシステムにおける最高権限の管理者アカウントを「root（ルート）」と呼ぶことと、道具一式を意味する「kit（キット）」を組み合わせた言葉です。管理者権限を奪取するための「道具セット」というイメージから命名されました。1990年代初頭にUnixシステムを対象に登場した当初のマルウェアがその語源とされています。</p>
<p><strong>仕組み</strong>：OS（オペレーティングシステム）の深い部分に潜み込み、自分自身や他のマルウェアの存在をシステムから隠蔽します。セキュリティソフトやウイルスチェックをすり抜けるため、「最も発見しにくいマルウェア」の一つとされています。感染を確実に除去するには、OSの再インストールが必要になる場合もあります。</p>
<p><strong>被害事例</strong>：2005年に発覚した「Sony BMG ルートキット事件」は衝撃的なケースです。大手音楽レーベルSony BMGが著作権保護目的でCDに埋め込んだプログラムが、ユーザーのPCにルートキット的な機能を持つソフトを無断でインストールしていたことが判明。本来はユーザーを守るはずの企業が意図せずセキュリティホールを作り出したとして大問題になり、クラスアクションが起こされました。</p>
<h3>キーロガー（Keylogger）</h3>
<p><strong>名前の由来</strong>：「key（キーボードのキー）」と「logger（記録者・記録装置）」を組み合わせた言葉。キーボードで入力したすべての文字を記録することから命名されました。</p>
<p><strong>仕組み</strong>：キーボードで入力した内容をすべて記録し、外部に送信します。ログインID・パスワード・クレジットカード情報・個人的なメッセージも全て盗み取られます。ソフトウェア型とハードウェア型（物理的に接続するデバイス）の2種類があり、ハードウェア型はセキュリティソフトでは検知できません。マクロウイルスやトロイの木馬と組み合わせて使われることも多い、複合的な脅威です。</p>
<p><strong>被害事例</strong>：オンラインゲームのアカウント盗難に多用されたのがキーロガーです。ゲームのチートツールや改造ファイルを装って配布され、インストールしたプレイヤーのアカウント情報を盗み取る手口が2010年代に急増。日本国内のオンラインゲーム被害の主要原因となりました。また、ATMにハードウェア型キーロガーを取り付けてカード情報・暗証番号を盗む「スキミング」もキーロギングの一種です。</p>
<h3>バックドア（Backdoor）</h3>
<p><strong>名前の由来</strong>：建物の「裏口（backdoor）」から。正面玄関（正規の認証システム）を使わず、裏側から密かにシステムへ侵入するための隠し入口を意味します。</p>
<p><strong>仕組み</strong>：攻撃者がいつでもシステムに不正アクセスできる「隠し通路」を作ります。マルウェア感染後に設置されることが多いですが、ソフトウェアの開発者がデバッグ目的で残したバックドアが悪用される例もあります。適切に除去しない限り、何度でも侵入され続けます。トロイの木馬がバックドアを仕込むことも多く、複合的な脅威の一部となります。</p>
<p><strong>被害事例</strong>：2010年に発見されたサイバー兵器「Stuxnet（スタクスネット）」は、バックドア機能も持つ高度なマルウェアです。イランの核燃料施設の産業制御システムを標的にして開発されたとされ、遠心分離機を誤動作させてイランの核開発を数年単位で後退させたとされています。米国とイスラエルの共同開発という説が広く報道されており、史上初の「国家規模のサイバー兵器」として記録されています。</p>
<h3>マクロウイルス（Macro Virus）</h3>
<p><strong>名前の由来</strong>：「macro（マクロ）」は、WordやExcelなどのオフィスソフトで繰り返し処理を自動化する機能です。ギリシャ語の「makros（大きい・長い）」に由来し、「大きな処理をまとめてこなす仕組み」というニュアンスを持ちます。このマクロ機能を悪用するウイルスが「マクロウイルス」です。</p>
<p><strong>仕組み</strong>：WordやExcelのマクロ機能を悪用して拡散します。感染したファイルをメールで送受信するだけで感染が広がるため、添付ファイルを多用するビジネス環境で特に猛威を振るいます。1990年代後半に爆発的に増加し、現代でもExcelマクロを悪用した攻撃（マクロ有効化を促す添付ファイル）は依然として主要な脅威の一つです。</p>
<p><strong>被害事例</strong>：1995年に登場した「Concept（コンセプト）」は世界初のマクロウイルスとして記録されています。Wordファイルを媒介として拡散し、当時のウイルス対策ソフトが対応していなかったため世界中に蔓延しました。その後も「Melissa（メリッサ）」「ILOVEYOU」など多くのマクロウイルスが登場し、このジャンルを一躍メジャーな脅威に押し上げました。</p>
<h3>スケアウェア（Scareware）</h3>
<p><strong>名前の由来</strong>：「scare（恐怖・脅かす）」と「ware」を組み合わせた造語。偽のウイルス警告でユーザーを恐怖に陥れ、偽のセキュリティソフトを購入させる手口から命名されました。</p>
<p><strong>仕組み</strong>：「あなたのPCはウイルスに感染しています！今すぐ除去ツールを購入してください」などの偽警告を大量表示し、有料の「偽セキュリティソフト」を購入させます。支払いをしても問題は解決されず、クレジットカード情報まで盗まれるケースもあります。現在はポップアップ広告型から、スマートフォンのロック画面を偽警告で占領するタイプも登場しています。</p>
<p><strong>被害事例</strong>：2000年代後半に「WinFixer」「Antivirus XP 2008」などの名称で多数出回りました。FTC（米連邦取引委員会）の調査では、スケアウェアによる被害が年間数億ドル規模に達したとされています。日本でも、ブラウザに「警告！ウイルスを検出しました」と表示するポップアップ詐欺が頻繁に報告されており、サポート詐欺との複合手口が社会問題となっています。</p>
<h3>クリプトジャッキング（Cryptojacking）</h3>
<p><strong>名前の由来</strong>：「cryptocurrency（暗号通貨）」と「hijacking（乗っ取り）」を組み合わせた言葉。被害者のコンピュータのリソース（CPU・電力）を無断で使い、暗号通貨の「マイニング（採掘）」を行うことから命名されました。2017〜2018年の暗号通貨バブルとともに急増した比較的新しい脅威です。</p>
<p><strong>仕組み</strong>：感染したPCやスマートフォンのCPUパワーを使って、ビットコインやモネロなどの暗号通貨をひそかに採掘します。データを破壊したり情報を盗んだりはしないため気づきにくく、PCの動作が極端に重くなり・電気代が増加することが主な症状となります。コストは被害者が負担し、利益は攻撃者が得るという非対称な被害構造が特徴です。</p>
<p><strong>被害事例</strong>：2018年には世界規模で急増し、同年1〜3月だけで4億ドル（約440億円）相当の暗号通貨が不正採掘されたとの報告があります。日本でも2018年、Webサイト閲覧者のCPUを無断使用するスクリプトを設置したとして複数名が逮捕されました。この件は最高裁まで争われ、刑事事件としての適法性が問われた事例として注目されています。</p>
<h3>フィッシング（Phishing）</h3>
<p><strong>名前の由来</strong>：英語の「fishing（釣り）」をもじった造語で、spellingが「ph」に変更されています。この「ph」は、1970年代の電話ハッカー（フリーカー）文化に由来するとされており、「phone（電話）」をハックする「phreaking（フリーキング）」のスラングから影響を受けたとされています。餌（偽メール・偽サイト）で魚（ユーザー）を釣るという手口が名前の由来です。</p>
<p><strong>仕組み</strong>：銀行・宅配業者・行政機関などの公式メールや公式サイトに偽装し、IDとパスワード・クレジットカード情報を入力させて盗み取ります。厳密にはマルウェアではなく「ソーシャルエンジニアリング（人の心理を操る詐欺）」に分類されますが、マルウェア感染の入口となることが多く、切り離せない脅威です。認知バイアスの中でも「権威バイアス（公的機関を名乗る者の指示に従いやすい）」を悪用する点が特徴的です。認知バイアスについて詳しくは「<a href="https://mittun-zakki.com/?p=1897">知っておきたい認知バイアス10選</a>」も参考にしてください。</p>
<p><strong>被害事例</strong>：日本では近年、Amazon・PayPay・メルカリ・ゆうちょ銀行などを騙るフィッシングメールが急増しています。フィッシング対策協議会によると、2024年の国内フィッシング報告件数は月あたり10万件を超えており、過去最高水準が続いています。AIを使って本物そっくりのメールを自動生成する手口も登場しており、識別がますます困難になっています。</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p>コンピュータウイルスと一言でいっても、その種類は15以上に及ぶことがわかりました。「トロイの木馬」のようにギリシャ神話から名付けられたものや、「ランサムウェア」のように中世の身代金文化を語源に持つものなど、名前の由来を知るとサイバーセキュリティの世界がより面白く感じられます。最も重要な対策は、①不審なメールの添付ファイルを開かない ②公式サイトのURLを毎回確認する ③OSとセキュリティソフトを常に最新の状態に保つ、この3点です。デジタル社会を安全に生き抜くために、ぜひ今日から意識してみてください。</p>
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</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>拡張子の種類一覧120以上｜読み方・用途・対応アプリを徹底まとめ</title>
		<link>https://mittun-zakki.com/file-extension-list/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[トリヴィ編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Jun 2026 04:00:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI・テクノロジー]]></category>
		<category><![CDATA[トリビア]]></category>
		<category><![CDATA[IT・テクノロジー]]></category>
		<category><![CDATA[パソコン]]></category>
		<category><![CDATA[ファイル形式]]></category>
		<category><![CDATA[まとめ]]></category>
		<category><![CDATA[拡張子]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://mittun-zakki.com/?p=2101</guid>

					<description><![CDATA[ファイル名末尾の「.jpg」「.pdf」「.exe」など拡張子を120種類以上、用途別テーブルで一覧化しました。読み方・対応アプリも全件掲載。PDFやMP3などの語源・由来も豆知識で解説。拡張子がわからないときのリファレンスとして保存必至のまとめ記事です。
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>パソコンやスマホでファイルを扱うとき、「.jpg」「.pdf」「.exe」といった拡張子を目にしますよね。拡張子はファイルの「種類票」とも言えるもので、どのアプリで開けるかを一瞬で示してくれます。でも「.mkv」「.yaml」など見慣れない拡張子に戸惑った経験がある人も多いはず。この記事では文書・画像・動画・音声・プログラムなど120種類以上の拡張子を用途別に網羅しました。読み方や対応アプリも全件掲載しているので、保存してリファレンスにご活用ください。</p>
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<h2>ファイルの拡張子一覧【カテゴリ別】</h2>
<h3>文書・テキスト系の拡張子</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>拡張子</th>
<th>読み方</th>
<th>種類・用途</th>
<th>代表アプリ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>.txt</td>
<td>テキスト</td>
<td>プレーンテキスト</td>
<td>メモ帳・テキストエディタ</td>
</tr>
<tr>
<td>.doc</td>
<td>ドック</td>
<td>Word文書（旧形式）</td>
<td>Microsoft Word</td>
</tr>
<tr>
<td>.docx</td>
<td>ドックエックス</td>
<td>Word文書</td>
<td>Microsoft Word</td>
</tr>
<tr>
<td>.pdf</td>
<td>ピーディーエフ</td>
<td>電子文書（閲覧重視）</td>
<td>Adobe Reader・各ブラウザ</td>
</tr>
<tr>
<td>.odt</td>
<td>オーディーティー</td>
<td>OpenDocument文書</td>
<td>LibreOffice Writer</td>
</tr>
<tr>
<td>.rtf</td>
<td>アールティーエフ</td>
<td>リッチテキスト文書</td>
<td>ワードパッド・Word</td>
</tr>
<tr>
<td>.csv</td>
<td>シーエスブイ</td>
<td>カンマ区切りデータ</td>
<td>Excel・テキストエディタ</td>
</tr>
<tr>
<td>.tsv</td>
<td>ティーエスブイ</td>
<td>タブ区切りデータ</td>
<td>Excel・テキストエディタ</td>
</tr>
<tr>
<td>.md</td>
<td>マークダウン</td>
<td>Markdown形式テキスト</td>
<td>VSCode・Typora</td>
</tr>
<tr>
<td>.pages</td>
<td>ページズ</td>
<td>Apple文書</td>
<td>Pages（Mac）</td>
</tr>
<tr>
<td>.tex</td>
<td>テフ</td>
<td>LaTeX文書</td>
<td>LaTeX処理系</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>表計算・プレゼン系の拡張子</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>拡張子</th>
<th>読み方</th>
<th>種類・用途</th>
<th>代表アプリ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>.xls</td>
<td>エックスエルエス</td>
<td>Excel旧形式</td>
<td>Microsoft Excel</td>
</tr>
<tr>
<td>.xlsx</td>
<td>エックスエルエスエックス</td>
<td>Excelスプレッドシート</td>
<td>Microsoft Excel</td>
</tr>
<tr>
<td>.ods</td>
<td>オーディーエス</td>
<td>OpenDocument表計算</td>
<td>LibreOffice Calc</td>
</tr>
<tr>
<td>.numbers</td>
<td>ナンバーズ</td>
<td>Apple表計算</td>
<td>Numbers（Mac）</td>
</tr>
<tr>
<td>.ppt</td>
<td>ピーピーティー</td>
<td>PowerPoint旧形式</td>
<td>Microsoft PowerPoint</td>
</tr>
<tr>
<td>.pptx</td>
<td>ピーピーティーエックス</td>
<td>PowerPointスライド</td>
<td>Microsoft PowerPoint</td>
</tr>
<tr>
<td>.odp</td>
<td>オーディーピー</td>
<td>OpenDocumentプレゼン</td>
<td>LibreOffice Impress</td>
</tr>
<tr>
<td>.key</td>
<td>キー</td>
<td>Appleプレゼン</td>
<td>Keynote（Mac）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>画像系の拡張子</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>拡張子</th>
<th>読み方</th>
<th>種類・用途</th>
<th>代表アプリ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>.jpg / .jpeg</td>
<td>ジェイペグ</td>
<td>写真・圧縮画像</td>
<td>フォトビューアー・ブラウザ</td>
</tr>
<tr>
<td>.png</td>
<td>ピング</td>
<td>透明度対応画像</td>
<td>フォトビューアー・ブラウザ</td>
</tr>
<tr>
<td>.gif</td>
<td>ジフ（ギフ）</td>
<td>アニメーション画像</td>
<td>ブラウザ・各種ビューアー</td>
</tr>
<tr>
<td>.bmp</td>
<td>ビットマップ</td>
<td>非圧縮Windows画像</td>
<td>ペイント・フォトビューアー</td>
</tr>
<tr>
<td>.svg</td>
<td>エスブイジー</td>
<td>ベクター画像</td>
<td>ブラウザ・Illustrator</td>
</tr>
<tr>
<td>.webp</td>
<td>ウェブピー</td>
<td>Web最適化画像</td>
<td>最新ブラウザ</td>
</tr>
<tr>
<td>.avif</td>
<td>エイビフ</td>
<td>次世代高圧縮画像</td>
<td>最新ブラウザ</td>
</tr>
<tr>
<td>.tiff / .tif</td>
<td>ティフ</td>
<td>高品質印刷用画像</td>
<td>Photoshop・Lightroom</td>
</tr>
<tr>
<td>.heic</td>
<td>エイチイーアイシー</td>
<td>iOS高効率画像</td>
<td>iOS・macOS</td>
</tr>
<tr>
<td>.raw</td>
<td>ロー</td>
<td>カメラRAWデータ</td>
<td>Lightroom・Capture One</td>
</tr>
<tr>
<td>.psd</td>
<td>ピーエスディー</td>
<td>Photoshopデータ</td>
<td>Adobe Photoshop</td>
</tr>
<tr>
<td>.ai</td>
<td>エーアイ</td>
<td>Illustratorデータ</td>
<td>Adobe Illustrator</td>
</tr>
<tr>
<td>.eps</td>
<td>イーピーエス</td>
<td>ベクター印刷用</td>
<td>Illustrator・InDesign</td>
</tr>
<tr>
<td>.ico</td>
<td>アイコ</td>
<td>アイコン画像</td>
<td>OS・ブラウザ</td>
</tr>
<tr>
<td>.xcf</td>
<td>エックスシーエフ</td>
<td>GIMPデータ</td>
<td>GIMP</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>動画系の拡張子</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>拡張子</th>
<th>読み方</th>
<th>種類・用途</th>
<th>代表アプリ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>.mp4</td>
<td>エムピーフォー</td>
<td>汎用動画（最も普及）</td>
<td>各種プレイヤー</td>
</tr>
<tr>
<td>.avi</td>
<td>エーブイアイ</td>
<td>Windows汎用動画</td>
<td>Windows Media Player</td>
</tr>
<tr>
<td>.mkv</td>
<td>エムケーブイ</td>
<td>高品質マルチトラック動画</td>
<td>VLC</td>
</tr>
<tr>
<td>.mov</td>
<td>モブ</td>
<td>Apple動画</td>
<td>QuickTime</td>
</tr>
<tr>
<td>.wmv</td>
<td>ダブリューエムブイ</td>
<td>Windows Media動画</td>
<td>Windows Media Player</td>
</tr>
<tr>
<td>.flv</td>
<td>エフエルブイ</td>
<td>Flash動画（旧）</td>
<td>VLC</td>
</tr>
<tr>
<td>.webm</td>
<td>ウェブエム</td>
<td>Web向けオープン動画</td>
<td>ブラウザ</td>
</tr>
<tr>
<td>.m4v</td>
<td>エムフォーブイ</td>
<td>iTunes動画</td>
<td>iTunes・QuickTime</td>
</tr>
<tr>
<td>.3gp</td>
<td>スリージーピー</td>
<td>携帯電話向け動画</td>
<td>各種プレイヤー</td>
</tr>
<tr>
<td>.ts</td>
<td>ティーエス</td>
<td>放送規格動画</td>
<td>各種プレイヤー</td>
</tr>
<tr>
<td>.vob</td>
<td>ブイオービー</td>
<td>DVD映像データ</td>
<td>VLC</td>
</tr>
<tr>
<td>.mts</td>
<td>エムティーエス</td>
<td>AVCHD動画（ビデオカメラ）</td>
<td>各種プレイヤー</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>音声系の拡張子</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>拡張子</th>
<th>読み方</th>
<th>種類・用途</th>
<th>代表アプリ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>.mp3</td>
<td>エムピースリー</td>
<td>圧縮音声（最も普及）</td>
<td>各種音楽プレイヤー</td>
</tr>
<tr>
<td>.wav</td>
<td>ウェーブ</td>
<td>非圧縮音声</td>
<td>Windows Media Player</td>
</tr>
<tr>
<td>.flac</td>
<td>フラック</td>
<td>可逆圧縮・高音質</td>
<td>foobar2000・VLC</td>
</tr>
<tr>
<td>.aac</td>
<td>エーエーシー</td>
<td>高効率圧縮音声</td>
<td>iTunes・スマートフォン</td>
</tr>
<tr>
<td>.ogg</td>
<td>オグ</td>
<td>オープンソース圧縮音声</td>
<td>VLC</td>
</tr>
<tr>
<td>.wma</td>
<td>ダブリューエムエー</td>
<td>Windows Media音声</td>
<td>Windows Media Player</td>
</tr>
<tr>
<td>.aiff</td>
<td>エーアイエフエフ</td>
<td>Apple非圧縮音声</td>
<td>iTunes</td>
</tr>
<tr>
<td>.m4a</td>
<td>エムフォーエー</td>
<td>AAC音声コンテナ</td>
<td>iTunes</td>
</tr>
<tr>
<td>.opus</td>
<td>オーパス</td>
<td>高効率次世代音声</td>
<td>VLC・ブラウザ</td>
</tr>
<tr>
<td>.mid / .midi</td>
<td>ミディ</td>
<td>MIDI音楽データ</td>
<td>各種音楽ソフト</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>圧縮・アーカイブ系の拡張子</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>拡張子</th>
<th>読み方</th>
<th>種類・用途</th>
<th>代表アプリ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>.zip</td>
<td>ジップ</td>
<td>汎用圧縮（最も普及）</td>
<td>OS標準・各種解凍ツール</td>
</tr>
<tr>
<td>.rar</td>
<td>ラー</td>
<td>高圧縮アーカイブ</td>
<td>WinRAR</td>
</tr>
<tr>
<td>.7z</td>
<td>セブンジップ</td>
<td>高圧縮アーカイブ</td>
<td>7-Zip</td>
</tr>
<tr>
<td>.tar</td>
<td>ター</td>
<td>Unix/Linuxアーカイブ</td>
<td>tar</td>
</tr>
<tr>
<td>.gz</td>
<td>ジーズィー</td>
<td>GNU Zip圧縮</td>
<td>gzip</td>
</tr>
<tr>
<td>.tar.gz / .tgz</td>
<td>ターボール</td>
<td>tarball（tar＋gzip）</td>
<td>tar・gzip</td>
</tr>
<tr>
<td>.bz2</td>
<td>ビーズィーツー</td>
<td>Bzip2圧縮</td>
<td>bzip2</td>
</tr>
<tr>
<td>.xz</td>
<td>エックスジー</td>
<td>高圧縮Linux用</td>
<td>xz</td>
</tr>
<tr>
<td>.dmg</td>
<td>ディーエムジー</td>
<td>Macディスクイメージ</td>
<td>macOS</td>
</tr>
<tr>
<td>.iso</td>
<td>アイエスオー</td>
<td>ディスクイメージ全体</td>
<td>各種仮想ドライブ</td>
</tr>
<tr>
<td>.lzh</td>
<td>エルゼットエイチ</td>
<td>日本で普及した圧縮形式</td>
<td>Lhasa・7-Zip</td>
</tr>
<tr>
<td>.cab</td>
<td>キャブ</td>
<td>Windowsキャビネット</td>
<td>Windows Installer</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>実行ファイル・インストーラー系の拡張子</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>拡張子</th>
<th>読み方</th>
<th>種類・用途</th>
<th>代表アプリ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>.exe</td>
<td>エグゼ</td>
<td>Windows実行ファイル</td>
<td>Windows OS</td>
</tr>
<tr>
<td>.msi</td>
<td>エムエスアイ</td>
<td>Windowsインストーラー</td>
<td>Windows Installer</td>
</tr>
<tr>
<td>.app</td>
<td>アップ</td>
<td>Macアプリケーション</td>
<td>macOS</td>
</tr>
<tr>
<td>.apk</td>
<td>エーピーケー</td>
<td>Androidアプリパッケージ</td>
<td>Android端末</td>
</tr>
<tr>
<td>.ipa</td>
<td>アイピーエー</td>
<td>iOSアプリパッケージ</td>
<td>iOS（Xcode経由）</td>
</tr>
<tr>
<td>.bat</td>
<td>バット/バッチ</td>
<td>Windowsバッチスクリプト</td>
<td>コマンドプロンプト</td>
</tr>
<tr>
<td>.sh</td>
<td>エスエイチ</td>
<td>Unixシェルスクリプト</td>
<td>ターミナル</td>
</tr>
<tr>
<td>.deb</td>
<td>デブ</td>
<td>Debian/Ubuntuパッケージ</td>
<td>dpkg・apt</td>
</tr>
<tr>
<td>.rpm</td>
<td>アールピーエム</td>
<td>Red Hat系Linuxパッケージ</td>
<td>rpm・yum</td>
</tr>
<tr>
<td>.jar</td>
<td>ジャー</td>
<td>Javaアーカイブ</td>
<td>Java VM</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>なお、.exe や .bat などの実行ファイルは、悪意あるプログラム（マルウェア）が潜んでいる可能性もあります。不審なファイルを実行しないよう注意が必要です。マルウェアの種類や仕組みについては「<a href="https://mittun-zakki.com/?p=2090">マルウェアの種類まとめ15選</a>」でも詳しく解説しています。</p>
<h3>プログラミング・コード系の拡張子</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>拡張子</th>
<th>読み方</th>
<th>種類・用途</th>
<th>代表アプリ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>.html / .htm</td>
<td>エイチティーエムエル</td>
<td>Webページ</td>
<td>ブラウザ・VSCode</td>
</tr>
<tr>
<td>.css</td>
<td>シーエスエス</td>
<td>スタイルシート</td>
<td>ブラウザ・VSCode</td>
</tr>
<tr>
<td>.js</td>
<td>ジャバスクリプト</td>
<td>JavaScript</td>
<td>ブラウザ・Node.js</td>
</tr>
<tr>
<td>.ts</td>
<td>タイプスクリプト</td>
<td>TypeScript</td>
<td>Node.js・VSCode</td>
</tr>
<tr>
<td>.jsx</td>
<td>ジェイエスエックス</td>
<td>React（JSX構文）</td>
<td>React・VSCode</td>
</tr>
<tr>
<td>.tsx</td>
<td>ティーエスエックス</td>
<td>React TypeScript</td>
<td>React・VSCode</td>
</tr>
<tr>
<td>.py</td>
<td>パイソン</td>
<td>Python</td>
<td>Python処理系</td>
</tr>
<tr>
<td>.java</td>
<td>ジャバ</td>
<td>Java</td>
<td>JDK</td>
</tr>
<tr>
<td>.c</td>
<td>シー</td>
<td>C言語</td>
<td>GCC</td>
</tr>
<tr>
<td>.cpp / .cc</td>
<td>シープラスプラス</td>
<td>C++</td>
<td>G++</td>
</tr>
<tr>
<td>.cs</td>
<td>シーシャープ</td>
<td>C#</td>
<td>Visual Studio</td>
</tr>
<tr>
<td>.rb</td>
<td>ルビー</td>
<td>Ruby</td>
<td>Ruby処理系</td>
</tr>
<tr>
<td>.php</td>
<td>ピーエイチピー</td>
<td>PHP</td>
<td>PHP・Apache</td>
</tr>
<tr>
<td>.swift</td>
<td>スウィフト</td>
<td>Swift（iOS開発）</td>
<td>Xcode</td>
</tr>
<tr>
<td>.go</td>
<td>ゴー</td>
<td>Go言語</td>
<td>Goコンパイラ</td>
</tr>
<tr>
<td>.rs</td>
<td>ラスト</td>
<td>Rust</td>
<td>rustc</td>
</tr>
<tr>
<td>.kt</td>
<td>コトリン</td>
<td>Kotlin（Android）</td>
<td>Android Studio</td>
</tr>
<tr>
<td>.pl</td>
<td>パール</td>
<td>Perl</td>
<td>Perl処理系</td>
</tr>
<tr>
<td>.r</td>
<td>アール</td>
<td>R言語（統計解析）</td>
<td>RStudio</td>
</tr>
<tr>
<td>.sql</td>
<td>エスキューエル</td>
<td>SQLクエリ</td>
<td>データベースクライアント</td>
</tr>
<tr>
<td>.vue</td>
<td>ブイユー</td>
<td>Vue.js</td>
<td>Vue.js・VSCode</td>
</tr>
<tr>
<td>.dart</td>
<td>ダート</td>
<td>Dart（Flutter）</td>
<td>Flutter</td>
</tr>
<tr>
<td>.lua</td>
<td>ルア</td>
<td>Lua</td>
<td>Lua処理系</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>データ・設定系の拡張子</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>拡張子</th>
<th>読み方</th>
<th>種類・用途</th>
<th>代表アプリ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>.json</td>
<td>ジェイソン</td>
<td>データ交換形式</td>
<td>テキストエディタ・各種IDE</td>
</tr>
<tr>
<td>.xml</td>
<td>エックスエムエル</td>
<td>マークアップデータ</td>
<td>ブラウザ・テキストエディタ</td>
</tr>
<tr>
<td>.yaml / .yml</td>
<td>ヤムル</td>
<td>設定ファイル（人間向け）</td>
<td>テキストエディタ</td>
</tr>
<tr>
<td>.toml</td>
<td>トムル</td>
<td>設定ファイル</td>
<td>テキストエディタ</td>
</tr>
<tr>
<td>.ini</td>
<td>イニ</td>
<td>設定ファイル（旧）</td>
<td>テキストエディタ</td>
</tr>
<tr>
<td>.env</td>
<td>ドットエンブ</td>
<td>環境変数設定ファイル</td>
<td>テキストエディタ</td>
</tr>
<tr>
<td>.log</td>
<td>ログ</td>
<td>ログ記録ファイル</td>
<td>テキストエディタ</td>
</tr>
<tr>
<td>.db</td>
<td>ディービー</td>
<td>データベースファイル</td>
<td>SQLiteビューアー</td>
</tr>
<tr>
<td>.sqlite</td>
<td>エスキューライト</td>
<td>SQLiteデータベース</td>
<td>SQLiteブラウザ</td>
</tr>
<tr>
<td>.bak</td>
<td>バックアップ</td>
<td>バックアップファイル</td>
<td>各種アプリ</td>
</tr>
<tr>
<td>.tmp</td>
<td>テンプ</td>
<td>一時ファイル</td>
<td>システム自動生成</td>
</tr>
<tr>
<td>.dat</td>
<td>ダット</td>
<td>汎用データファイル</td>
<td>依存アプリ</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>フォント・デザイン系の拡張子</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>拡張子</th>
<th>読み方</th>
<th>種類・用途</th>
<th>代表アプリ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>.ttf</td>
<td>ティーティーエフ</td>
<td>TrueTypeフォント</td>
<td>OS</td>
</tr>
<tr>
<td>.otf</td>
<td>オーティーエフ</td>
<td>OpenTypeフォント</td>
<td>OS</td>
</tr>
<tr>
<td>.woff</td>
<td>ウォフ</td>
<td>Webフォント</td>
<td>ブラウザ</td>
</tr>
<tr>
<td>.woff2</td>
<td>ウォフツー</td>
<td>改良版Webフォント</td>
<td>ブラウザ</td>
</tr>
<tr>
<td>.indd</td>
<td>インデザイン</td>
<td>Adobe InDesignデータ</td>
<td>Adobe InDesign</td>
</tr>
<tr>
<td>.fig</td>
<td>フィグマ</td>
<td>Figmaデザインデータ</td>
<td>Figma</td>
</tr>
<tr>
<td>.sketch</td>
<td>スケッチ</td>
<td>Sketchデータ</td>
<td>Sketch（Mac）</td>
</tr>
<tr>
<td>.xd</td>
<td>エックスディー</td>
<td>Adobe XDデータ</td>
<td>Adobe XD</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>電子書籍・その他の拡張子</h3>
<table>
<thead>
<tr>
<th>拡張子</th>
<th>読み方</th>
<th>種類・用途</th>
<th>代表アプリ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>.epub</td>
<td>イーパブ</td>
<td>電子書籍（標準形式）</td>
<td>各種電子書籍ビューアー</td>
</tr>
<tr>
<td>.mobi</td>
<td>モビ</td>
<td>Kindle電子書籍</td>
<td>Kindle</td>
</tr>
<tr>
<td>.azw3</td>
<td>エーゼットダブリュースリー</td>
<td>Kindle専用形式</td>
<td>Kindle</td>
</tr>
<tr>
<td>.vcf</td>
<td>ブイカード</td>
<td>連絡先データ</td>
<td>連絡帳アプリ</td>
</tr>
<tr>
<td>.ics</td>
<td>アイシーエス</td>
<td>カレンダーデータ</td>
<td>カレンダーアプリ</td>
</tr>
<tr>
<td>.eml</td>
<td>イーエムエル</td>
<td>メールファイル</td>
<td>メールクライアント</td>
</tr>
<tr>
<td>.pst</td>
<td>ピーエスティー</td>
<td>Outlookメールデータ</td>
<td>Microsoft Outlook</td>
</tr>
<tr>
<td>.kml</td>
<td>ケーエムエル</td>
<td>地理情報データ</td>
<td>Google Earth</td>
</tr>
<tr>
<td>.gpx</td>
<td>ジーピーエックス</td>
<td>GPS軌跡データ</td>
<td>ナビアプリ</td>
</tr>
<tr>
<td>.torrent</td>
<td>トレント</td>
<td>BitTorrentメタデータ</td>
<td>BitTorrentクライアント</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>豆知識：有名な拡張子の「語源」と「読み方論争」</h2>
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<h3>知っておきたい拡張子の語源</h3>
<p>普段見慣れている拡張子も、名前の由来を知ると覚えやすくなります。</p>
<p><strong>PDF（.pdf）</strong>はPortable Document Format（持ち運べる文書形式）の頭文字です。1993年にAdobeが開発した規格で、「どんな環境でも同じ見た目で表示・印刷できる」というコンセプトが名前にそのまま込められています。</p>
<p><strong>JPEG（.jpg / .jpeg）</strong>はJoint Photographic Experts Group（共同写真専門家グループ）の略で、この規格を策定した国際的な委員会の名前が由来です。1992年に標準化され、写真圧縮形式のデファクトスタンダードとして30年以上使われています。</p>
<p><strong>MP3（.mp3）</strong>はMPEG Audio Layer III（MPEGオーディオレイヤー3）の略。MPEGはMoving Picture Experts Group（動画専門家グループ）のことで、音声部分だけを「第3の方式（Layer III）」で圧縮したのがMP3です。1990年代に世界中に普及し、音楽配信の歴史を変えました。</p>
<p><strong>GIF（.gif）</strong>はGraphics Interchange Format（グラフィクス交換形式）の略。1987年にCompuServeが開発しました。256色制限がありながら、アニメーション機能のおかげでSNS時代も現役で使われています。</p>
<p><strong>PNG（.png）</strong>はPortable Network Graphics（持ち運べるネット向け画像）の略。GIFの特許問題がきっかけで1996年に生まれた規格で、「PNG is Not GIF（PNGはGIFではない）」という旧規格への対抗意識が込められたとも言われています。</p>
<p><strong>ZIP（.zip）</strong>は「素早く動く・速さ」を意味する英単語「zip」が由来です。他のフォーマットより処理速度が速いことを表現するためにPhil Katzが命名し、1989年に開発されました。「zip」は「ジッパー（ファスナー）」の語源でもあり、圧縮してまとめるイメージとも重なっています。Windowsにも標準搭載されており、現在も最も普及した圧縮形式です。</p>
<p><strong>HTML（.html）</strong>はHyperText Markup Language（ハイパーテキスト・マークアップ言語）の略で、Webの父と呼ばれるティム・バーナーズ＝リーが1990年代初頭に設計しました。ページとページをリンクでつなぐ「ハイパーテキスト」の概念をそのまま名前にしています。</p>
<h3>読み方が「論争」になっている拡張子</h3>
<p>拡張子の中には、読み方が人によってバラバラなものも少なくありません。</p>
<p>最も有名なのが<strong>.gif</strong>の読み方論争です。「ジフ」と「ギフ」の2派に分かれており、開発者のスティーブ・ウィルハイトは2013年に「ジフが正しい（ピーナッツバターのJifと同じ発音）」と公言しました。しかし「graphics（グラフィックス）を"ジラフィクス"とは読まない」という「ギフ」派の反論も根強く、現在も公式な決着はついていません。</p>
<p><strong>.sql</strong>も「エスキューエル」と「シークェル（sequel）」の2通りが共存しています。もともとのプロジェクト名「SEQUEL（Structured English Query Language）」に由来して「シークェル」と呼ぶエンジニアも多く、データベースコミュニティによって異なります。</p>
<p><strong>.yaml</strong>も「ヤムル」「ヤメル」など読み方が統一されていない拡張子のひとつです。正式にはYAML Ain't Markup Languageの再帰略語で、設定ファイル形式として近年急速に普及しました。</p>
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<h2>まとめ</h2>
<p>拡張子はファイルの「名刺」のような存在で、種類を知るほどデジタルの世界が広がります。文書・画像・動画・音声・プログラムなど用途ごとに整理しておくと、「この拡張子のファイルをどのアプリで開けばいい？」という場面でもすぐに判断できるようになります。JPEGが「写真専門家グループ」、ZIPが「ジッパー」に由来すると知ると、普段のPC・スマホ生活が少し面白くなるはずです。</p>
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