
「アニメや謎解きに出てきたトンツーを読みたい」「名前をモールスにしたい」——そんなときに、文字とモールス信号をその場で相互変換できるツールです。欧文(アルファベット)と和文(カタカナ)に対応し、入力がどちらかを自動で判定します。処理はすべてブラウザ内で完結し、送信しません。
モールス信号 変換ツール
文字を入れるとモールスに、モールス(トンツー)を入れると文字に変換します。
使い方
- 欧文/和文のタブを選びます(アルファベットなら欧文、カタカナなら和文)。
- 変換したい文字、またはモールス(
.と-)を入力します。入力がどちらかは自動で判定されます。 - 文字の区切りは半角スペース、語の区切りは
/(スラッシュ)です(例:... --- ...= SOS)。 - 「コピー」ボタンで結果をコピーできます。
モールス信号とは(暗号ではなく「符号化方式」)
モールス信号は、文字を短点(トン=.)と長点(ツー=-)の組み合わせで表す符号化方式です。よく「暗号」と混同されますが、対応表が公開された誰でも読める符号なので、正確には暗号ではありません(秘密にするための暗号とは目的が違います)。
- 欧文モールス:アルファベット・数字・記号を表す国際規格(例:E=
.、T=-、SOS=...---...)。使用頻度が高い文字ほど短い符号が割り当てられています。 - 和文モールス:日本語のカタカナを表す符号。濁点「゛」半濁点「゜」は独立した符号として送ります(例:ガ=カ+゛)。
SOSが有名なのは、...---...という覚えやすく打ちやすい並びが緊急信号として選ばれたためで、「Save Our Ship」などの頭文字は後付けの語呂合わせです。
よくある質問(FAQ)
Q. 音は鳴りますか?
このツールは変換(文字⇄符号)に特化しています。まずは正しい符号を確認する用途にお使いください。
Q. 濁音・半濁音・小文字はどう入力しますか?
和文では、濁点・半濁点を1符号として送るのが正式です。ツールはカタカナを基準に変換します。
Q. 入力した文字は送信されますか?
いいえ。すべてブラウザ内で処理し、どこにも送信しません。
関連記事
- 暗号の種類一覧|古典から現代暗号まで(モールスと暗号の違いもわかる)
- シーザー暗号・古典暗号の変換ツール(謎解きの定番暗号を変換・解読)
まとめ
モールス信号は、公開された対応表さえあれば誰でも読める「符号」です。このツールで欧文・和文をその場で変換して、謎解きやクイズ、名前のモールス化などに使ってみてください。トンツーが読めると、作品の隠しメッセージに気づける楽しさがあります。