NEW! 語源・由来 入門日本語ことのは図鑑伝統色 山吹色(やまぶきいろ)とは|太田道灌の和歌が生んだ日本の黄金色【ことのは図鑑】 春に野山を鮮やかに染める山吹の花。その輝くような黄金色が、そのまま「山吹色」として日本語に定着しました。 山吹色は、単なる「黄色」とは一線を画す、温かみと気品を持つ和の色です。室町時代の武将・太田道灌(おおたどうかん)が農家の娘から受けた和... 2026-08-12 トリヴィ編集長
語源・由来 言語入門日本語ことのは図鑑 韓紅(からくれない)とは|紅花で濃く染めた鮮烈な紅色【ことのは図鑑】 百人一首の中でも最も有名な一首——「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」。秋の竜田川が深紅に染まる圧倒的な情景を詠んだこの和歌に刻まれた「からくれない」こそ、日本の伝統色・韓紅です。紅花(ベニバナ)の赤い色素を何... 2026-08-09 トリヴィ編集長
語源・由来 言語入門日本語ことのは図鑑 浅葱色(あさぎいろ)とは|新選組の羽織で知られる薄い藍【ことのは図鑑】 浅葱色(あさぎいろ)と聞いて、真っ先に思い浮かべるのは新選組のだんだら羽織ではないでしょうか。薄い青緑色に染め抜かれたあの衣装は、幕末の動乱を象徴するアイコンとして今も多くの人の記憶に残っています。 しかしこの色の歴史は、新選組よりはるか古... 2026-07-30 トリヴィ編集長
語源・由来 言語入門日本語ことのは図鑑 茜色(あかねいろ)とは|茜草の根が生んだ夕焼けの赤【ことのは図鑑】 夕暮れ時、空の端から深い赤がじわりと広がる瞬間がある。その色を日本語では「茜色(あかねいろ)」と呼ぶ。植物・茜(アカネ)の根から採れる染料で染めた色であり、縄文・弥生時代の遺跡からも痕跡が発見されるほど古い歴史を持つ。万葉集には「あかねさす... 2026-07-29 トリヴィ編集長
日本語の表現 一覧日本語伝統色和色 日本の伝統色77色一覧|和色の読み方・HEXコード・由来まとめ 日本語には、色の名前にこそ「和の美意識」が凝縮されています。「桜色」「茜色」「浅葱色」——自然の情景からそのまま切り取ったような言葉は、1100色を超えるとも言われる日本の伝統色(和色)のほんの一部。 この記事では、代表的な伝統色77色を7... 2026-06-25 トリヴィ編集長