
日本の服サイズは「S・M・L」や「9号・11号」といった号数で表記されますが、海外ではUS・EU・UKそれぞれ異なる表記が使われています。この記事では、レディース・メンズ別に日本と海外の服サイズ対応表を一覧でまとめました。換算ツールも付いているので、海外通販の際にぜひご活用ください。
⚠️服のサイズに公式な国際規格は存在しません。ブランドやアイテム(トップス・ボトムス)によって実際のサイズ感は大きく異なります。あくまで目安としてご参照のうえ、購入前はメーカーのサイズ表と採寸値を必ずご確認ください。
レディース・婦人服のサイズ対応表
日本の婦人服は「号数(7号・9号・11号…)」と「アルファサイズ(S・M・L)」の2種類が主な表記です。号数はフォーマルウェアや百貨店ブランドで多く使われ、アルファサイズはカジュアルウェアで一般的です。
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| 号数 | 日本(α) | バスト目安(cm) | US | EU | UK |
|---|---|---|---|---|---|
| 5号 | XS | 〜79 | 0〜2 | 32〜34 | 4〜6 |
| 7号 | S | 79〜87 | 2〜4 | 34〜36 | 6〜8 |
| 9号 | M | 86〜94 | 6〜8 | 38〜40 | 10〜12 |
| 11号 | L | 93〜101 | 10 | 42 | 14 |
| 13号 | LL/XL | 100〜108 | 12 | 44 | 16 |
| 15号 | 3L/XXL | 107〜115 | 14〜16 | 46〜48 | 18 |
| 17号 | 4L | 114〜 | 16〜18 | 48〜50 | 20 |
号数とアルファサイズ(S/M/L)の対応
号数の奇数番号(5・7・9・11…)は、JIS規格(JIS L 4005)に基づく日本独自の婦人服サイズ表記です。ざっくり覚えるなら「7号=S・9号=M・11号=L・13号=LL」が基本の対応です。
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| 号数 | アルファ | よく使われる場面 |
|---|---|---|
| 5号 | XS | フォーマルウェア |
| 7号 | S | フォーマル・カジュアル |
| 9号 | M | フォーマル・カジュアル |
| 11号 | L | フォーマル・カジュアル |
| 13号 | LL(XL) | カジュアル・大きいサイズ |
| 15号 | 3L(XXL) | 大きいサイズ |
| 17号 | 4L | 大きいサイズ |
メンズ・紳士服のサイズ対応表
メンズ(紳士服)はアルファサイズ(S/M/L)のほか、USとUKでは胸囲(チェスト)をインチで表記するスタイルが多く、EUではセンチメートルベースの数値表記が主流です。
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| 日本(α) | チェスト目安(cm) | US/UK(インチ) | EU |
|---|---|---|---|
| XS | 〜84 | 34 | 44 |
| S | 84〜92 | 36〜38 | 46〜48 |
| M | 92〜100 | 38〜40 | 48〜50 |
| L | 100〜108 | 40〜42 | 50〜52 |
| XL/LL | 108〜116 | 42〜44 | 52〜54 |
| XXL/3L | 116〜 | 44〜46 | 54〜56 |
メンズのUS・UKサイズにはインチ(1インチ=約2.54cm)が使われます。たとえば「38」と表記されていれば、胸囲は約97cmが目安です。インチについて詳しくは、ヤードポンド法の単位一覧もあわせてご覧ください。
採寸方法と豆知識
サイズの測り方(採寸の基本)
正確なサイズを把握するには自分の採寸値を知ることが重要です。メジャー(巻き尺)を体に当て、ゆるみなく水平に一周させて測ります。
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| 採寸箇所 | 測り方のポイント |
|---|---|
| バスト(胸囲) | 胸の一番高い部分を水平に一周。下着着用の状態で測る |
| ウエスト(胴囲) | おへその少し上、くびれた部分を一周。息を吐いた状態で測る |
| ヒップ(臀囲) | ヒップの一番高い部分を水平に一周 |
| ショルダー(肩幅) | 左右の肩の先端(肩の付け根)から端まで直線で測る |
国によってサイズ感が違う理由
公式な国際規格は存在しない
服のサイズに国際的に統一された公式規格(ISO等)は存在しません。各国・各ブランドが独自の基準を採用しているため、「M」や「38」といった表記でも、実際の寸法が数センチ以上異なることがあります。
USブランドは日本よりゆったり大きめ
一般的な傾向として、USブランド(アメリカ)>EUブランド(ヨーロッパ)>日本ブランドの順で、同じアルファ表記でも実際の寸法が大きくなります。アメリカの平均的な体型が日本より大柄なことが背景にあります。
EUも国・ブランドによって異なる
「EU表記」とひとくくりにされますが、同じ「EU 38」でも、フランス・イタリア・ドイツのブランドでは微妙にサイズ感が異なる場合があります。特にイタリアのブランドでは独自サイズを採用していることもあるため注意が必要です。
ボトムスはウエスト・ヒップで選ぶ
上記の対応表はトップス(バスト基準)がメインです。ボトムス(パンツ・スカート)はウエストやヒップが主な基準になり、「26・27・28…(インチ)」のように別の表記が使われる場合があります。海外通販では必ず実寸表を確認するのが安全です。
まとめ
日本の婦人服は「7号=S」「9号=M」「11号=L」が基本の対応で、海外のUS・EU・UKはそれぞれ表記方式が異なります。換算表はあくまで目安のため、購入前に各メーカーの実寸表と自分の採寸値を照らし合わせてサイズを選ぶことが大切です。上の換算ツールで日本のS/M/Lから号数・USサイズをすぐに確認できますので、海外通販の際にご活用ください。