全国の紅葉名所一覧|例年の見頃とライトアップ

秋が深まると、山や寺社が赤・黄・橙に染まる紅葉狩りのシーズン。この記事では、全国の紅葉名所を地方別に一覧でまとめ、例年の見頃時期とライトアップの有無が一目で分かるようにしました。見頃は平年ベースの目安で、年によって1〜2週間前後します。行き先を決めたら、その年の色づき状況を気象情報サイトで確認してからお出かけください。地域別に平年の見頃日を調べたいときは、紅葉・桜の見頃カレンダー(気象庁の平年値ベース)もあわせてどうぞ。

スポンサーリンク

全国の紅葉名所一覧(地方別)

北から順に、地域を代表する紅葉名所を一覧にしました。「見頃」は平地・低地の平年の目安です。山間部・高原はこれより2〜4週間ほど早まります。

← 横にスクロールできます →

名所(会場) 所在地(地方) 例年の見頃 ライトアップ
定山渓(豊平峡ダム周辺) 北海道・札幌(北海道) 例年10月上旬〜中旬 あり(時期限定)
奥入瀬渓流・十和田湖 青森(東北) 例年10月中旬〜下旬 なし
鳴子峡 宮城・大崎(東北) 例年10月下旬〜11月上旬 なし
日光・いろは坂〜中禅寺湖 栃木・日光(関東) 例年10月中旬〜下旬 なし
高尾山 東京・八王子(関東) 例年11月中旬〜下旬 なし
六義園 東京・文京区(関東) 例年11月下旬〜12月上旬 あり
箱根(芦ノ湖・仙石原ほか) 神奈川(関東) 例年11月中旬〜下旬 一部あり
香嵐渓 愛知・豊田(中部) 例年11月中旬〜下旬 あり
上高地 長野・松本(中部) 例年10月中旬〜下旬 なし
嵐山(渡月橋周辺) 京都(近畿) 例年11月下旬〜12月上旬 一部あり
東福寺 京都(近畿) 例年11月下旬〜12月上旬 なし(拝観時間に注意)
永観堂(禅林寺) 京都(近畿) 例年11月中旬〜下旬 あり
奈良公園 奈良(近畿) 例年11月中旬〜12月上旬 なし
宮島・紅葉谷公園 広島・廿日市(中国四国) 例年11月中旬〜下旬 なし
寒霞渓(小豆島) 香川・小豆島(中国四国) 例年11月中旬〜下旬 なし
耶馬渓(一目八景ほか) 大分・中津(九州) 例年11月中旬〜下旬 なし

※ ライトアップの有無・期間は年により変わります。実施の有無や点灯時間、拝観・入園の時間は、訪問前に各名所の公式サイトで当年の情報を必ず確認してください

見頃を読むコツ(平年+その年の気温)

紅葉の色づきには気温が大きく関わります。一般に、1日の最低気温が8℃以下の日が続くと葉が色づき始め、5℃以下になると一気に進むといわれます(イロハモミジの目安・個体差あり)。昼夜の寒暖差が大きいほど鮮やかになりやすい傾向です。

  • 平年の見頃は上の一覧が目安。ただし猛暑の年は色づきが遅れることがあります。
  • 標高が高いほど早い:同じ地域でも山頂・高原は平地より2〜4週間早く色づきます。
  • 出発2〜3日前に確認:tenki.jp・ウェザーニュースなどの紅葉マップで、その年の色づき度を見てから出かけると当たりやすくなります。

平年の見頃日をカレンダー形式で調べたい方は、紅葉・桜の見頃カレンダー(=平年の見頃を地域別に表示)をどうぞ。この記事(名所の一覧)と、カレンダー(平年の見頃日)を組み合わせると計画が立てやすくなります。

スポンサーリンク

出かける前の最小限のチェック

  • 山間・渓谷は冷える:紅葉名所は街中より3〜5℃低いことが多く、朝晩の冷え込みも大きいので、脱ぎ着しやすい重ね着で。
  • 足元は滑りにくい靴:落ち葉や石畳の参道は滑りやすいので、底のしっかりしたスニーカーやトレッキングシューズが安心です。

まとめ

全国の紅葉名所は、10月上旬に色づく北海道・定山渓や奥入瀬から、11月下旬〜12月上旬が見頃の京都・嵐山や東福寺まで、地域と標高で見頃が大きくずれます。まずは行きたい名所の例年の見頃を押さえ、その年の気温推移と紅葉マップで最終確認を。平年の見頃日は紅葉・桜の見頃カレンダーで、冬のイルミネーションは全国イルミネーション名所一覧もあわせてどうぞ。

日本気象協会 tenki.jp「いよいよ紅葉シーズン! 葉を紅く染める最高の気象条件は? キーワードは「最低気温8度」」 https://tenki.jp/suppl/d_tokuno/2020/10/15/30023.html(2026-08-25参照

ウェザーニュース「紅葉が色づく仕組みとは? なぜ緑の葉は赤くなるのか」 https://weathernews.jp/news/202410/310205/(2026-08-25参照

一緒に読まれている人気記事


スポンサーリンク

X でフォローしよう!

おすすめの記事