宇宙人の種類一覧|グレイ・レプティリアン・ノルディックの特徴まとめ

※この記事で紹介する「宇宙人」は、UFO目撃証言・誘拐体験の証言・陰謀論・スピリチュアルなチャネリング・SF・神話などに登場する存在です。科学的な実在は確認されていません。あくまで「世界で語られてきた宇宙人像の記録」として解説します。

世界各地で語られる宇宙人の種類は、グレイのようなポピュラーな種族から、爬虫類型のレプティリアン、北欧系美形のノルディック、カマキリ型のマンティスまで実に多彩です。UFO文化・陰謀論・SF・古代神話と交差しながら語り継がれてきた宇宙人像を、種族別に全54種まとめました。

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宇宙人・地球外生命体の種類一覧

① ヒューマノイド型(人型)

人間に酷似した外見で語られる種族群です。1950〜60年代のコンタクティー(宇宙人との接触を証言する人々)の体験談を中心に生まれた分類で、「友好的な宇宙人」として描かれることが多いのが特徴です。

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種族名(読み) 外見的特徴 主な目撃地・起源 備考
ノルディック(のるでぃっく) 金髪・青眼・長身(180cm超)、北欧系の容姿 欧米・北欧 最もポピュラーな友好的宇宙人像。「スペース・ブラザーズ」とも呼ばれる
プレアデス星人(ぷれあです) 人間と酷似した光り輝く容姿 スイス・南米 ビリー・マイヤーが1975年から接触を証言。ノルディックと重複扱いされることが多い
タル・ホワイツ(たる・ほわいつ) 長身(2m超)・白い肌・淡青の眼・禿頭 米ネバダ州 チャールズ・ホール元米軍人が書籍(2000年代)で接触を証言
シリウス星人(しりうす) 人間型・水や海との深い関係を持つとされる 古代エジプト エジプト神話のソプデトやアヌビスとの関連が指摘される
アルクトゥルス星人(あるくとぅるす) 高度な精神体・細身で縦長の顔 チャネリング全般 エドガー・ケイシーが「銀河系で最も進化した文明の一つ」として言及
アンドロメダ星人(あんどろめだ) 細身・青白い肌・長い手足 アルゼンチン 1965年のビセンテ・クレモナのコンタクト証言が知られる
リラ星人(りら) 猫のような目・人型・多様な肌色 チャネリング 人類の「祖先種族」とされる。地球人のルーツ説もある
ベガ星人(べが) 浅黒い肌・黒髪・人型 チャネリング ベガ星(こと座・地球から約25光年)が起源とされる
アヌンナキ(あぬんなき) 巨人型(3m以上)・人型 古代メソポタミア シュメール神話に登場する神々。ザカリア・シッチンが「ニビル星の宇宙人」説を展開
タウのセタ星人(たうのせた) やや爬虫類寄りの人型・灰緑色の肌 一部の誘拐証言 タウ・ケチ(ケンタウルス座の星)由来とされる
プロキオン星人(ぷろきおん) 金髪・青い目・人型 コンタクティー証言 レプティリアンの支配に対抗する「解放者側」とされる
バシャール(ばしゃーる) グレイとノルディックの混血型・三指 チャネリング ダリル・アンカが語るエッササニ星人。人間との混血による未来の地球人という設定
ウンモ星人(うんも) 人間と酷似・手のひらに「H」型の紋様 スペイン 1960〜80年代にスペインで届いた長文手紙が話題に。後に創作であることが発覚
アシュター・シェラン(あしゅたー) 長身・白金の長髪・青い眼 チャネリング全般 「銀河連合」を率いる指揮官として世界のチャネラーが接触を証言
ペガサス星人(ぺがさす) 翼状の構造を持つ人型・白く輝く体 ニューエイジ 主にスピリチュアル系の証言に登場
カシオペア星人(かしおぺあ) 6次元的存在・人型の形象 チャネリング ローラ・ナイト=ジュバーグが1994年から行うチャネリングで語られる存在

② グレイ型

現代UFO文化で最も象徴的な存在です。灰色の肌・大きな黒目・丸い大きな頭・細い手足という外見は、1960年代以降の誘拐証言によって世界に定着しました。

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種族名(読み) 外見的特徴 主な目撃地・起源 備考
グレイ(ぐれい) 灰色の肌・アーモンド型の黒目・細身・三〜四指 全世界 最もポピュラーな宇宙人像。誘拐証言では人体実験の主体として描かれることが多い
ゼータ・レチクル星人(ぜーた) 小型グレイ(120cm前後)・大きな黒目 米国 ヒル夫妻誘拐事件(1961年)でベティ・ヒルが描いた星図が「ゼータ・レチクリ」に一致するという説が生まれた
ロズウェル・グレイ(ろずうぇる) 大きな頭・細い体・灰色の肌 ニューメキシコ州 1947年ロズウェル事件で「遺体が回収された」とする証言から
エベン(えべん) グレイ系・友好的とされる 米国政府情報 プロジェクト・セルポ(米ソ共同の宇宙人交換プログラム説)の中核種族
ショート・グレイ(しょーとぐれい) 90〜120cmの小型グレイ 北米・欧州 誘拐証言で頻出。「作業員」的な役割を担うとされる
トール・グレイ(とーるぐれい) 180〜210cmの長身グレイ 米国 ショート・グレイを指揮する「上位種」として描かれることが多い
オリオン・グレイ(おりおん) 標準的なグレイ・攻撃的とされる 陰謀論 オリオン帝国と関係するとされるグレイの一分類
アルファ・グレイ(あるふぁ) やや大きく知性が高いとされる 陰謀論 グレイ内の指揮階級。ハイブリッドプログラムの管理者ともされる

③ レプティリアン型(爬虫類型)

爬虫類に似た外見を持つ種族群です。イギリスの元BBCスポーツキャスター、デイビッド・アイク(1952年生まれ)の著書「The Biggest Secret」(1998年)によって広まった陰謀論的な宇宙人像の中心にある種族です。

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種族名(読み) 外見的特徴 主な目撃地・起源 備考
レプティリアン(れぷてぃりあん) 緑〜茶系の鱗状の肌・スリット状の瞳・人型 全世界 陰謀論では「支配階級に化けて人類を支配する種族」とされる
ドラコニアン(どらこにあん) 翼を持つ竜型・大型(2〜4m) 宇宙(竜座) レプティリアン種族の最上位に位置するとされる「龍族」
アルファ・ドラコニス星人(あるふぁどらこ) 巨大・鱗が金属光沢 竜座 最も支配的なレプティリアン種族とされ、銀河帝国を築くとも
サウリアン(さうりあん) 恐竜型の二足歩行種族 米国地下 フィル・シュナイダーが1995年の講演で「米国地下基地に存在する」と証言
レプトイド(れぷといど) 人型に近いレプティリアン・170〜190cm 米国・南米 ジョン・リアらが証言。人類社会に溶け込んでいるとされる
リザード・ピープル(りざーど) 人型・緑色の鱗 英国・米国 デイビッド・アイクの著書で広まった。英王室ら支配階級との関連を主張
コブラ型宇宙人(こぶら) コブラのような頭部・直立二足歩行 南アジア インド神話のナーガ(蛇神)との関連が指摘される
ドラゴン型宇宙人(どらごん) 巨大な翼・炎を吐くことも(諸説あり) 世界各地の神話 ドラゴン伝説の起源を宇宙人との遭遇とする説がある

④ 昆虫型

昆虫に似た外見を持つ知的生命体です。誘拐体験の証言の中では「マンティス型」が最も多く報告されており、UFO研究者の間では独立したカテゴリとして認識されています。

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種族名(読み) 外見的特徴 主な目撃地・起源 備考
マンティス型(まんてぃす) カマキリ型・大きな複眼・長い腕・2m前後 米国・欧州 誘拐体験の証言で頻繁に報告される。三角形の頭部が特徴
インセクトイド(いんせくといど) 昆虫型全般・複数の手足 全世界 マンティス型・アリ型・甲虫型などの昆虫型宇宙人の総称
アリ型宇宙人(あり) アリ型・大きな複眼・黒い体 北米先住民の伝説 ホピ族の「地下世界」に住む存在(アリ族)と関連づけられることがある
スカラベ型(すからべ) 甲虫型の体・金色に輝く外殻 古代エジプト 古代エジプトの神「ケプリ」(太陽神の化身スカラベ)との関連が指摘される
マンティド(まんてぃど) マンティス型の別称。やや角張った体型 北米 アメリカの誘拐証言でグレイの「上位存在」として描かれることも
ハチ型宇宙人(はち) ハチのような体・六本の腕(諸説あり) 南米 マヤ神話の蜂の神「アーフ・ムゼン・カブ」との関連を指摘する説がある

⑤ 鳥・その他動物型

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種族名(読み) 外見的特徴 主な目撃地・起源 備考
ブルー・エイブス(ぶるーえいぶす) 青い羽毛・鳥人型・3m前後 チャネリング コーリー・グッドが2015年に語る「スフィア・ビーイング同盟」の一員
バード・ピープル(ばーど) 鷹や鷲に似た顔・人型の体 北米先住民 ネイティブアメリカンの「サンダーバード」伝説との関連が指摘される
ケタセアン型(けたせあん) イルカ・クジラに似た体型・テレパシー能力 海洋 ジョン・C・リリーの研究でイルカの知性が注目され「海の宇宙人」説が生まれた
クモ型宇宙人(くも) クモ型の体・8本の肢 少数のチャネリング 少数の証言に登場。視覚が非常に発達しているとされる

⑥ UFO事件・目撃証言に登場した存在

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種族名(読み) 外見的特徴 目撃地 事件・証言
フラットウッズ・モンスター(ふらっとうっず) 漏斗状の頭・発光する体・4m前後 米ウェストバージニア州 1952年9月12日、7人が目撃。燃える流星が落下した丘の上に出現したと報告
ホプキンスビル・ゴブリン(ほぷきんすびる) 銀色・耳が大きい・小型(1m程度) 米ケンタッキー州 1955年8月21日夜、サットン家農場で12〜15体が出現したと証言
リトル・グリーン・メン(りとる・ぐりーん) 緑色の小型宇宙人・アンテナ付き 大衆文化全般 20世紀初頭のSFパルプマガジンが生んだ定番イメージ。実際の証言には少ない
チュパカブラ(ちゅぱかぶら) 翼・直立歩行・鋭い牙・背にトゲ カリブ海・南米 プエルトリコで1995年に発生した家畜の血液吸引事件から。宇宙人説・未知生物説がある
クロップサークル製造者(くろっぷさーくる) 未知の球体状の形態 英国 農地に幾何学模様を作る存在として報告。その正体は未解明

⑦ 特殊形態・その他

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種族名(読み) 外見的特徴 由来・関連 備考
エネルギー体(えねるぎーたい) 肉体を持たない光の存在 臨死体験・チャネリング 物質的な体を超越した「高次元の存在」として語られる
ハイブリッド(はいぶりっど) 人間に近い外見・一部に宇宙人の特徴 誘拐証言・陰謀論 グレイと人間の遺伝子を掛け合わせた存在とされる
MIB(えむあいびー) 黒いスーツ・無表情・感情が乏しい 米国の証言 UFO目撃者に「口封じ」のために接触する謎の黒服の男たち。宇宙人説・政府工作員説がある
ドロン型(どろん) 無人偵察機のような機械的な生命体 SF・陰謀論 自律的に動く機械的宇宙人。一部の目撃証言にも登場
ウォッチャー(うぉっちゃー) 人型・観察者的な存在 旧約聖書外典 「エノク書」に登場する地球を見守る存在「目覚める者たち(グリゴリ)」が起源とされる
アンドロイド型(あんどろいど) 人型・ロボット的な動き UFO誘拐証言 グレイに似ているが感情を持たない「作業員」として証言される
シェイプシフター(しぇいぷしふたー) 任意の形に変化できる 陰謀論全般 レプティリアン陰謀論の拡張として語られる「変身できる宇宙人」

主要な宇宙人の特徴を詳しく解説

グレイ

現代UFO文化を象徴する存在です。灰色の肌・アーモンド型の大きな黒目・丸い大きな頭部・細い首と体・三〜四本の指という外見は、1960年代以降の誘拐証言が世界に広まる中で定着しました。

グレイが特に有名になったのは、1961年のヒル夫妻誘拐事件がきっかけです。アメリカ・ニューハンプシャー州でバーニーとベティのヒル夫妻が「宇宙船に乗せられ検査された」と証言。その後受けた催眠療法での詳細な描写が「インターラプテッド・ジャーニー」(1966年)として出版され、世界的に注目されました。

SFにも大きな影響を与え、映画「未知との遭遇」(1977年)や1987年のベストセラー「コミュニオン」の表紙イラストが、グレイのイメージを決定づけました。なお英語では「Grey(英国式)」と「Gray(米国式)」の両方のスペルが使われます。

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ノルディック

金髪・碧眼・180cm以上の長身という北欧系の外見を持つとされる宇宙人です。1950〜60年代のコンタクティーたちの証言の中心にある種族で、「地球人に友好的な宇宙存在」として描かれます。

代表的なコンタクティーとして、スイスのビリー・マイヤー(1937年生まれ)がいます。「プレアデス星人のセムヤーゼという女性宇宙人と1975年から繰り返し接触した」と証言し、UFOの写真も多数公開しました(真偽は未確認)。

宇宙人研究の分野では、ノルディックとプレアデス星人は事実上同一の種族として扱われることが多く、「スペース・ブラザーズ(宇宙の兄弟たち)」という総称で呼ばれることもあります。

レプティリアン

爬虫類に似た鱗状の肌・スリット状の瞳・長身の人型という外見で描かれる種族です。イギリスの元BBCスポーツキャスター、デイビッド・アイク(1952年生まれ)が著書「The Biggest Secret」(1998年)で展開した陰謀論によって世界的に有名になりました。

アイクの主張は「世界の支配階級(各国の王族・大統領・財閥)の多くはレプティリアンが人間に変装した姿であり、人類を支配・管理している」というものです。この説はSNSや動画サイトを通じて世界に拡散し、現在も多くの支持者がいます。一方、研究者の多くはこれを歴史的な陰謀論的ステレオタイプの言い換えとして批判しています。

歴史的には、世界各地の龍・蛇の神々(インドのナーガ神、古代メソポタミアのティアマト)が「レプティリアン宇宙人」の反映とする解釈もあります。

プレアデス星人

おうし座の散開星団「プレアデス(日本名:すばる)」出身とされる宇宙人です。外見はノルディックと酷似しており、多くの研究者は同一種族とみなしています。

最も有名なコンタクティーはスイスのビリー・マイヤーで、1975年から継続的に接触したと証言しています。南米でも複数のコンタクト証言があり、「友好的な人型宇宙人」の証言の多くがプレアデス星人との関連を指摘されています。

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マンティス型

カマキリ(マンティス)に似た外見を持つ昆虫型宇宙人で、誘拐証言の中ではグレイと並んで頻繁に登場します。頭頂部が三角形で大きな複眼を持ち、長くて節のある腕・2m前後の体高が特徴です。

マンティス型が特に注目されたのは、宇宙人研究者のジョン・E・マック(ハーバード大学教授・精神科医)が多数の被験者から聴取した誘拐証言でのことです。グレイが「医療的な作業員」として描かれるのに対し、マンティス型は「指示を出す上位存在」あるいは「精神的ガイド」として証言されることが多い点が特徴です。

アヌンナキ

古代シュメール神話に登場する神々で、「天から降りてきた者たち」を意味します。ロシア出身の作家ザカリア・シッチン(1920〜2010年)の著書シリーズ「地球年代記」(1976年〜)によって、「ニビル星から来た宇宙人であり、金を採掘するために人類を遺伝子操作で創造した」という解釈が世界的に広まりました。

シッチンの解釈はシュメール語学者から「誤訳・曲解」として批判されていますが、「古代宇宙人説(Ancient Astronaut Theory)」の土台となり、現在も多くの支持者がいます。アヌンナキは3〜4mの巨人型で翼を持つとされ、シュメールの粘土板に描かれた存在との関連が指摘されています。

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有名なUFO・宇宙人コンタクト事件

ロズウェル事件(1947年)

1947年7月、アメリカ・ニューメキシコ州ロズウェル近郊の牧場で「UFOが墜落した」という報告が米軍に届きました。最初に「空飛ぶ円盤の残骸を回収した」と発表した後、米軍は「気象観測気球だった」と訂正。この訂正が隠蔽疑惑を生み、1990年代に元米軍関係者が「小型の宇宙人の遺体を4体回収した」と証言したことで再び世界的に注目されました。現在も機密解除された一部資料が公開されていますが、実在した宇宙人の証拠は確認されていません。

ホプキンスビル・ゴブリン事件(1955年)

1955年8月21日の夜、ケンタッキー州のサットン・ファームで「銀色の小型宇宙人12〜15体が農家を包囲した」事件です。大人5名・子供7名の計12名がホプキンスビル警察に証言し、翌朝に警察が出動しましたが宇宙人は消えていました。目撃された存在は体長1m程度・銀色の皮膚・丸い大きな目・耳が大きく「コウモリのような」体型と報告されています。複数の証人がいることから、UFO研究の中でも特に議論が多い事例の一つです。

ヒル夫妻誘拐事件(1961年)

1961年9月19日、アメリカ・ニューハンプシャー州で、バーニーとベティのヒル夫妻がUFOに乗せられて検査されたと証言した事件です。2年後に催眠療法を受けた際に「大きな黒い目を持つグレイのような存在に医療的な検査を受けた」と詳述。ベティが描いた星図が後にゼータ・レチクリ星系に一致するという説が生まれ、UFO研究者に大きな影響を与えました。

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宇宙人に関する豆知識

宇宙人の種類が多い理由

UFO目撃証言や誘拐体験の証言が積み重なる中で、目撃された「姿」が多様だったことが種族の多様化につながりました。また、スピリチュアルなチャネリングや陰謀論の拡大によって、SF・神話・宗教と交差する形で「設定」が増殖してきたとも言えます。神話・SF・陰謀論のそれぞれで同じ種族が全く異なる役割で描かれることも珍しくなく、例えばグレイは「中立的な科学者」「人類を誘拐する悪意ある存在」「人類を支援するために働く存在」と、情報源によって真逆の性格で語られます。

宇宙人像は時代で変わった

20世紀初頭のSFでは「リトル・グリーン・メン(緑の小人)」が主流でした。1950〜60年代になると「友好的な金髪人型宇宙人(ノルディック)」が主流になり、1970〜80年代以降は「グレイ(灰色の大目の小型宇宙人)」が定番化します。これはメディアや証言文化の変化を反映しており、宇宙人像が時代の不安・希望を映す鏡になっている面もあります。

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ヴォイニッチ手稿と宇宙人の関係

15世紀に作成されたとされる謎の暗号書「ヴォイニッチ手稿」は未だ解読されていません。一部の研究者は「地球外知的生命体が残したメッセージ」という説を唱えていますが、科学的な根拠はありません。謎の古代文字や未解読スクリプトについては未解読文字10種まとめ|ヴォイニッチ手稿・インダス文字の謎を解説もあわせてどうぞ。

UFO陰謀論と秘密結社のつながり

レプティリアン陰謀論などは「支配階級の秘密結社(イルミナティ・フリーメーソン)が宇宙人と協力している」という説と合流することが多いです。秘密結社と陰謀論の実態については世界の秘密結社32選|フリーメーソン・イルミナティの歴史と実態まとめもご覧ください。

まとめ

グレイ・ノルディック・レプティリアンをはじめ、世界で語られる宇宙人・地球外生命体を全54種まとめました。ヒューマノイド型・グレイ型・爬虫類型・昆虫型・鳥型など多様な宇宙人像は、UFO目撃証言・陰謀論・チャネリング・SF・古代神話が複雑に交差しながら形成されてきたものです。科学的な実在は未確認ですが、それ自体が「人類の想像力と未知への好奇心の反映」として、非常に興味深い文化現象と言えるでしょう。

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