満潮・干潮カレンダー|主要8港の潮位・潮回りを表示【ブラウザ完結】

満潮・干潮の時刻と潮位は、釣り・潮干狩り・海水浴・航行など、海のレジャーに欠かせない情報です。このページでは、気象庁の公式予測値をもとに、主要8港(東京・千葉・名古屋・大阪・神戸・高松・鹿児島・長崎)の潮位を、日付を選ぶだけでブラウザ上ですぐ表示できます。1日の潮位変化カーブと潮回り(大潮・小潮など)の目安もあわせて確認できます。

出典=気象庁「潮位表」の公式予測値をそのまま収録しています(自前計算ではありません)。⚠️ これは予測値で、実際の潮位は気圧・風などの気象条件で変動します。正確・最新の値は気象庁の潮位表でご確認ください。⚠️ 航行・海上作業・水難に関わる判断には使用しないでください(安全に関わります)。潮回り(大潮・小潮など)は月齢からの目安です。対応期間は2026年8月〜2027年8月(毎年更新)。主要8港のみ(他港は気象庁のサイトをご利用ください)。ブラウザ内で処理し送信しません。

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使い方

  1. 港を選ぶ:東京湾・伊勢湾・大阪湾・瀬戸内・九州の主要8港から選択します
  2. 日付を選ぶ:カレンダーで日付を指定するか「今日」ボタンで本日の潮位を表示します
  3. 潮位を確認する:満潮・干潮の時刻(時:分)と潮位(cm)、潮位カーブが表示されます

潮位カーブは満潮と干潮の間をなめらかに補間した目安グラフです。一日の潮の満ち引きの流れが視覚的にわかります。

満潮・干潮とは

満潮(まんちょう) は海面が最も高くなる時刻、干潮(かんちょう) は海面が最も低くなる時刻のことです。1日に通常2回ずつ繰り返し、12〜13時間ごとに満潮と干潮が交互に訪れます。

この変化を引き起こすのは、月と太陽の引力(起潮力) です。月が地球のある地点の方向に位置するとき、その地点は月の引力に引っ張られ海面が高くなります。地球の反対側でも同様に海面が盛り上がるため、満潮は1日に2回生じるのです。

太陽の引力も起潮力として働きますが、月に比べて距離が遠いため、影響は月の約半分程度とされています。

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大潮・小潮・中潮・長潮・若潮の違い(潮回り)

満潮と干潮の高低差(潮差)は一定ではなく、月の満ち欠けとともに約15日周期で変化します。この周期を「潮回り」といいます。釣りや潮干狩りの計画を立てるときは、潮回りを把握することが重要です。

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潮回り 月齢の目安 潮差の特徴
大潮 新月・満月の前後3〜4日 潮差が最大。干潮時に水が大きく引く
中潮 大潮の前後 潮差は中程度
小潮 半月(上弦・下弦)の前後3〜4日 潮差が最小。水位変化が穏やか
長潮 小潮の後(月齢9・24日頃) 1日を通じて潮位の変化が最も緩やか
若潮 長潮の翌日頃 再び潮差が大きくなり始める

大潮のしくみ:新月・満月のとき、月・太陽・地球がほぼ一直線に並び、引力が重なって起潮力が最大になります。
小潮のしくみ:上弦・下弦の半月のとき、月と太陽の引力が約90°の方向から働くためお互いを打ち消し合い、起潮力が小さくなります。

活動別・ベストタイミングガイド

潮位と潮回りは、海のレジャーの成果を大きく左右します。活動ごとに最適なタイミングが異なるので参考にしてください。

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レジャー おすすめのタイミング 理由
釣り 満潮・干潮前後の「潮の変わり目」 潮流が変わる時間帯に魚が活性化しやすい
潮干狩り 大潮の干潮時(干潮2時間前後) 水が最も引き、広い干潟が現れる
海水浴・磯遊び 干潮時 遠浅が広がり、子どもが安全に遊べる水域ができる
シュノーケル・ダイビング 中潮〜大潮の干潮後の上げ潮 水の透明度が上がりやすく、生物が集まる
ボート・小型船の航行 潮位が高い時間帯 浅瀬での座礁リスクが下がる

「潮の変わり目」(満潮・干潮の前後1〜2時間)は、潮流の向きが変わり魚の動きが活発になりやすい「時合(じあい)」と呼ばれます。特に大潮の時合は絶好の釣りチャンスとされています。

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よくある質問

Q. 予測値と実際の潮位は異なりますか?

A. 気圧・風・海流など気象条件によって、実際の潮位は予測値から数十センチ程度ずれることがあります。低気圧が発達すると「高潮」が起きて予測より海面が高くなる場合もあります。このツールはあくまで予測値の目安です。航行・安全に関わる判断には、気象庁の最新情報をご確認ください。

Q. 対応していない港を調べるには?

A. このツールは主要8港に限定しています。それ以外の地点は気象庁の潮位表(data.jma.go.jp/kaiyou/db/tide/suisan/)または海上保安庁の潮汐情報をご利用ください。

Q. データはいつまで使えますか?

A. 2026年8月〜2027年8月のデータを収録しています(毎年更新予定)。

Q. 潮位カーブは正確なグラフですか?

A. 潮位カーブは満潮・干潮の点を余弦補間でつないだ目安グラフです。実際の潮位変化の形に近似していますが、時刻・潮位の数値はあくまで基準の満潮・干潮データをもとにしています。

まとめ

満潮・干潮は月と太陽の引力によって1日2回繰り返す自然現象です。特に大潮(新月・満月前後)は潮差が最大になり、潮干狩りや釣りのベストシーズンになります。潮位カーブとあわせて「今日はどんな潮か」を把握し、安全で楽しい海のレジャーにお役立てください。

ほかのカレンダーツールもあわせてどうぞ:紅葉・桜の見頃カレンダー星座早見盤ツール

気象庁「潮位表(予測)」 https://www.data.jma.go.jp/kaiyou/db/tide/suisan/(2026-09-12参照

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