
ラグビーワールドカップ2027は、2027年10月1日〜11月13日の44日間、オーストラリアで開催されます。日本代表はプールEに配置され、サモア・フランス・アメリカ合衆国と対戦。2019年大会のベスト8を超える成績を目指します。
本記事では、公式発表済みの大会日程・8開催会場・日本代表の試合日時(日本時間)・チケット情報・視聴方法を一覧にまとめました。2026年10月2日時点の公式情報に基づいています。
大会概要
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | ラグビーワールドカップ2027(Rugby World Cup 2027) |
| 開催国 | オーストラリア |
| 開催期間 | 2027年10月1日(木)〜11月13日(土) |
| 開幕戦 | 2027年10月1日・パース(オーストラリア vs 香港チャイナ) |
| 決勝戦 | 2027年11月13日・シドニー(スタジアム・オーストラリア) |
| 出場チーム数 | 24チーム(2023年大会は20チーム→史上初の拡大) |
| 総試合数 | 52試合 |
| フォーマット | 6プール制+ラウンド16新設(史上初採用) |
| 前回開催地 | フランス(2023年) |
今大会は2003年以来24年ぶりのオーストラリア開催。出場チームが20から24に拡大されたことで、決勝トーナメント1回戦「ラウンド16」が初めて設けられました。プール3位チームの上位4チームも勝ち上がれる仕組みのため、日本代表にとっても決勝トーナメント進出のチャンスが広がっています。
開催会場一覧(8スタジアム・7都市)
公式発表済みの8会場です(2026年1月22日 World Rugby発表)。
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| 都市 | スタジアム | 収容人数 | 試合内容 |
|---|---|---|---|
| シドニー(NSW) | スタジアム・オーストラリア | 82,000人 | 決勝・準決勝×2・準々決勝×2・3位決定戦 |
| シドニー(NSW) | シドニー・フットボール・スタジアム | 42,500人 | プール×3・ラウンド16×2 |
| パース(WA) | パース・スタジアム | 60,000人 | 開幕戦・プール×3 |
| ブリスベン(QLD) | ブリスベン・スタジアム | 52,500人 | プール×4・ラウンド16 |
| メルボルン(VIC) | ドックランズ・スタジアム | 53,000人 | プール×3・ラウンド16 |
| アデレード(SA) | アデレード・オーバル | 53,000人 | プール×3・ラウンド16 |
| ニューカッスル(NSW) | ニューカッスル・スタジアム | 30,000人 | プール×3(日本代表第1戦) |
| タウンズビル(QLD) | ノース・クイーンズランド・スタジアム | 25,455人 | プール×2 |
会場のポイント
- スタジアム・オーストラリア(シドニー・収容82,000人):全会場最大。決勝・準決勝・準々決勝を集約する大会の中心会場。
- パース・スタジアム(収容60,000人):開幕戦を開催。日本からの直行便があり、時差も−1時間。大会序盤に日本人観光客が集まりやすい都市の一つ。
- ニューカッスルとタウンズビル:今大会が初めてのラグビーW杯開催となる地方都市。地元の熱量が高く、特にラグビーが盛んな地域として知られる。
- アデレード:2003年大会以来24年ぶりの会場復活。食文化・ワインが有名な都市で、観光も楽しめる。
- ブリスベン:日本代表の第2戦(vsフランス)会場。2032年夏季五輪の開催予定地としても注目される都市。
日本代表の試合日程(日本時間)
日本はプールEに配置。対戦相手はサモア・フランス・アメリカ合衆国の3か国です。
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| 試合 | 現地日時 | 日本時間 | 会場(都市) |
|---|---|---|---|
| 第1戦 vs サモア | 2027年10月3日(日)12:15 | 10:15 | ニューカッスル・スタジアム(NSW) |
| 第2戦 vs フランス | 2027年10月9日(土)18:45 | 17:45 | ブリスベン・スタジアム(QLD) |
| 第3戦 vs アメリカ合衆国 | 2027年10月15日(金)20:00 | 18:30 | アデレード・オーバル(SA) |
※日本時間は各都市の時差をもとに算出しています(詳細は「都市別時差一覧」参照)。時差はサマータイムの開始により変動する場合があります。最新のキックオフ時間は公式サイトでご確認ください。
対戦相手のポイント
第1戦 vs サモア(10月3日)
サモアとは2015年大会から3大会連続の顔合わせ(2015・2019・2023年)。2027年で4大会連続となります。過去3回の対戦は2015年・2019年・2023年いずれも日本が勝利しており、今大会も初戦を白星で飾って勝ち点を積みたい一戦です。試合開始が日本時間10:15と午前の時間帯なのも特徴です。
第2戦 vs フランス(10月9日)
フランスとの対戦は2003年大会以来。フランスは2023年大会開催国で準々決勝まで勝ち進んだ強豪です。プール突破の最難関となる一戦です。
第3戦 vs アメリカ合衆国(10月15日)
2019年日本大会ではアメリカに28-3で勝利しています。確実に白星をつかみたい相手です。
全プール一覧(24チーム・6プール)
2027年大会は史上初の24チーム制(6プール×4チーム)。各プール上位2チーム(12チーム)+3位チームの成績上位4チームが決勝トーナメント(ラウンド16)に進出します。
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| プール | チーム |
|---|---|
| Pool A | ニュージーランド、オーストラリア、チリ、香港チャイナ |
| Pool B | 南アフリカ、イタリア、ジョージア、ルーマニア |
| Pool C | アルゼンチン、フィジー、スペイン、カナダ |
| Pool D | アイルランド、スコットランド、ウルグアイ、ポルトガル |
| Pool E | フランス、日本、アメリカ合衆国、サモア |
| Pool F | イングランド、ウェールズ、トンガ、ジンバブエ |
決勝トーナメントの日程と会場
ラウンド16から決勝までの公式日程です。
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| 試合 | 日程 | 主会場 |
|---|---|---|
| ラウンド16(8試合) | 2027年10月19日〜24日 | 各地 |
| 準々決勝(4試合) | 2027年10月29日〜11月1日 | シドニー(一部) |
| 準決勝(2試合) | 2027年11月7日・8日 | スタジアム・オーストラリア(シドニー) |
| 3位決定戦 | 2027年11月11日 | スタジアム・オーストラリア(シドニー) |
| 決勝 | 2027年11月13日(土) | スタジアム・オーストラリア(シドニー) |
チケット情報
チケットは公式サイトまたは公式エージェント経由のみ安全に購入できます。転売サイトの利用はおすすめしません。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公式チケットサイト | rwc2027.rugbyworldcup.com |
| 先行販売(登録ファン) | 2026年2月18日〜 |
| 一般販売開始 | 2026年10月1日〜(現在販売中) |
| 最低価格 | 大人:AUD$40〜 / 子供:AUD$20〜 |
| 100ドル以下のチケット | 約100万枚用意 |
| 購入上限 | 主要試合:6枚まで / その他:10枚まで |
| 日本公式エージェント | JTB(公式独占エージェント・ツアー付きパッケージ) |
購入の注意点
- チケットは2026年9月末時点で全体の過半数が完売。人気試合は早めの確認をおすすめします。
- 公式リセールマーケットがWorld Rugby公式サイト内にあります。
- JTBは日本の公式独占エージェントとして、チケット付き観戦ツアーをパッケージ販売しています。
- 最新の在庫状況は公式サイト(rwc2027.rugbyworldcup.com)でご確認ください。
オーストラリアと日本の時差(都市別)
大会が開催される10〜11月は、オーストラリアの一部州でサマータイム(夏時間)が始まります。都市によって時差が異なるため注意が必要です。
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| 都市(州) | 標準時差(日本より) | サマータイム時差 | サマータイム開始 |
|---|---|---|---|
| シドニー(NSW) | +1時間 | +2時間 | 2027年10月第1日曜(推定10月5日頃) |
| ブリスベン(QLD) | +1時間 | なし(不採用) | — |
| パース(WA) | −1時間 | なし | — |
| メルボルン(VIC) | +1時間 | +2時間 | 2027年10月第1日曜 |
| アデレード(SA) | +30分 | +1時間30分 | 2027年10月第1日曜 |
| ニューカッスル(NSW) | +1時間 | +2時間 | 2027年10月第1日曜 |
| タウンズビル(QLD) | +1時間 | なし(QLD州不採用) | — |
時差のポイント
- 日本代表第1戦(ニューカッスル・10月3日):NSW州のサマータイム開始前のため時差+1時間。日本時間10:15キックオフ。
- 第2戦(ブリスベン・10月9日):QLD州はサマータイム不採用のため常に+1時間。日本時間17:45。
- 第3戦(アデレード・10月15日):SA州はサマータイム中(+1時間30分)の見込み。日本時間18:30。
- 実際の時差はサマータイムの開始日によって変わります。観戦前に最新情報をご確認ください。
日本代表のラグビーW杯 過去成績
日本代表が今大会に向けてどんな経緯をたどってきたか、近年の主要大会を振り返ります。
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| 大会 | 開催地 | 日本の結果 | 主な出来事 |
|---|---|---|---|
| 2015年 | イングランド | プール3位 | 南アフリカに34-32で歴史的勝利(通称「ブライトンの奇跡」) |
| 2019年 | 日本(自国開催) | ベスト8 | 初の決勝トーナメント進出。南アフリカに3-26で敗退 |
| 2023年 | フランス | プール3位 | イングランド・アルゼンチンに敗れ予選グループ敗退(Pool D・5チーム中3位) |
| 2027年 | オーストラリア | 出場確定(プールE) | サモア・フランス・アメリカと対戦 |
2019年の自国開催でベスト8を達成した日本代表。2023年大会は1次リーグで敗退しましたが、2027年は24チーム制の新フォーマットでラウンド16(1回戦)が加わり、プール3位でも勝ち上がれる仕組みになっています。
テレビ・配信での視聴方法
2026年10月2日時点で、日本向けの放映権は公式発表がありません。
過去2大会の放送実績を参考として記載します。
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| 大会 | 地上波 | 有料放送 |
|---|---|---|
| 2023年フランス大会 | 日本テレビ(19試合)、NHK(15試合) | J SPORTS(全48試合生中継) |
| 2019年日本大会 | NHK、日本テレビ | J SPORTS(全48試合) |
2027年大会の放映権が確定し次第、各放送局および日本ラグビーフットボール協会(rugby-japan.jp)の公式サイトで発表されます。
まとめ
ラグビーワールドカップ2027の主要情報をまとめます。
- 開催期間:2027年10月1日〜11月13日(オーストラリア)
- 日本代表:プールE(vsサモア 10/3・vsフランス 10/9・vsアメリカ 10/15)
- 8会場が7都市に分散。決勝はシドニー・スタジアム・オーストラリア(82,000人収容)
- 史上初・24チーム制とラウンド16を導入。プール3位でも決勝T進出のチャンスあり
- チケット一般販売は2026年10月1日から開始(現在販売中)
- 時差は都市によって異なり、サマータイムで変動。最新のキックオフ時間は公式サイトで確認を
腕試しクイズ(全5問)
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