世界のローカルフード一覧|各国の郷土料理・名物110選まとめ

世界60か国以上のローカルフードを、アジア・ヨーロッパ・南北アメリカ・中東・アフリカ・オセアニアの6地域に分け、全110品をテーブルで一覧にまとめました。旅行先の名物を調べたいとき、世界の食文化に興味があるとき、気軽にスクロールして探してみてください。

料理はその土地の気候・歴史・宗教・文化が凝縮した「食べられる文明」です。一皿の背景を知ると、その国の人々の暮らしや価値観が見えてくることもあります。

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アジアのローカルフード

東アジア

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国名 料理名 原語 特徴
日本 寿司 Sushi 酢飯に魚介をのせた世界的人気の料理
日本 ラーメン Ramen 出汁・麺・具材が地方ごとに大きく異なるスープ麺
日本 たこ焼き Takoyaki 大阪発祥、タコ入り球形のお好み焼き系屋台料理
中国 北京ダック Pekíng Kǎoyā 皮をパリパリに焼いたアヒルのロースト。宮廷料理が起源
中国 小籠包 Xiǎolóngbāo スープが閉じ込められた蒸し餃子。上海が発祥
中国 担々麺 Dàndàn Miàn 花椒と胡麻ダレの辛い麺料理。四川省が発祥
韓国 ビビンバ Bibimbap ナムルと肉・卵をご飯に混ぜて食べる混ぜご飯
韓国 サムギョプサル Samgyeopsal 豚バラを炭火で焼くBBQスタイルの定番料理
台湾 ルーロー飯 Lǔròu fàn 甘辛く煮た豚バラ肉をご飯にかけた国民食
台湾 臭豆腐 Chòu dòufu 発酵豆腐の揚げ物。独特の香りで知られる夜市の定番
モンゴル ボーズ Buuz 羊肉入りの蒸し餃子。旧正月の欠かせない料理
モンゴル ホーショール Khuushuur 羊肉の揚げ餃子。ナーダム祭りの定番食

東南アジア

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国名 料理名 原語 特徴
タイ パッタイ Pad Thai ライスヌードル炒め。タイ料理の代名詞的存在
タイ マッサマンカレー Massaman Curry ナッツとスパイスが香るマイルドなカレー。イスラムの影響を受けた料理
ベトナム フォー Phở 牛骨スープに米麺と香草をたっぷり添えたスープ
ベトナム バインミー Bánh mì フランスパンのサンドイッチ。植民地時代の文化融合が生んだ料理
インドネシア ナシゴレン Nasi goreng 甘口醤油(ケチャップマニス)で炒めたチャーハン
インドネシア ガドガド Gado-gado ピーナッツソースで和えた温野菜サラダ
マレーシア ナシレマ Nasi Lemak ココナッツミルクで炊いたご飯。マレーシアの国民食
マレーシア ラクサ Laksa ピリ辛のポタージュ状スープヌードル。地域ごとに異なる味
シンガポール チキンライス Hainanese Chicken Rice 鶏の蒸し煮をご飯に添えた国民食。海南島の移民料理が原型
フィリピン アドボ Adobo 酢と醤油で煮た肉料理。高温多湿な気候に適した保存食
フィリピン シシグ Sisig 豚の顔の部位(頬・耳・鼻)を刻んで鉄板で焼いたピリ辛の酒のつまみ
ミャンマー モヒンガー Mohinga ナマズのスープに米麺を合わせた朝食の定番
カンボジア アモック Amok クルーン(kroeung)のペーストをバナナの葉で蒸した料理
ラオス カオニャオ Khao niao もち米飯。竹かごに入れ、手で丸めておかずと食べる主食
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南アジア

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国名 料理名 原語 特徴
インド バターチキン Butter Chicken トマトとバターの濃厚カレー。ムルグ・マクニとも呼ばれる
インド ビリヤニ Biryani スパイスと肉・野菜で炊き込んだ米料理。地域ごとに多様な変形がある
ネパール ダルバート Dal Bhat レンズ豆のスープとご飯の定食。ネパール人が1日2回食べる主食
スリランカ コットゥ Kottu 刻んだロティパンを野菜・肉・スパイスと炒めた料理
パキスタン ニハリ Nihari 牛スネ肉を長時間煮込んだスパイシーなシチュー。朝食にも食べる

中央アジア

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国名 料理名 原語 特徴
ウズベキスタン プロフ Plov 羊肉・ニンジン・米を大鍋で炊いたウズベクピラフ。宴会の定番
カザフスタン ベシュバルマク Beshbarmak 羊肉と平麺を手でつかんで食べる国民食。名前は「五本指」の意
キルギス クルダク Kuurdak 羊の内臓を玉ねぎと炒めた遊牧民の知恵が詰まった料理
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ヨーロッパのローカルフード

西ヨーロッパ・南ヨーロッパ

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国名 料理名 原語 特徴
イタリア カルボナーラ Carbonara 卵とペコリーノチーズのパスタ。ローマ発祥のシンプルな一品
イタリア マルゲリータ Pizza Margherita トマト・モッツァレラ・バジルのシンプルなナポリピザ
イタリア リゾット Risotto 北イタリア発祥、米を炒めて煮るクリーミーな料理
フランス クレープ Crêpe 薄いパンケーキ。ブルターニュ地方が発祥の甘・塩2種
フランス ラタトゥイユ Ratatouille 南仏プロヴァンス産の夏野菜を煮込んだ料理
フランス カスレ Cassoulet 白いんげん豆と肉の長時間煮込み。南西部ラングドックの郷土料理
スペイン パエリア Paella 大鍋で炊いた米料理。バレンシア地方の農村料理が起源
スペイン ガスパチョ Gazpacho トマトベースの冷製スープ。アンダルシア地方の夏の定番
スペイン チュロス Churros 棒状の揚げパン。チョコレートソースに浸けて食べるおやつ
ポルトガル バカリャウ Bacalhau 塩漬け干しタラを使った料理の総称。調理法は365種類とも1001種類とも言われる
ポルトガル パステル・デ・ナタ Pastel de nata カスタードクリームのエッグタルト。リスボン発祥のお菓子
ギリシャ ムサカ Moussaka ナスと羊ひき肉を重ねてベシャメルソースをかけたグラタン
ギリシャ スブラキ Souvlaki 小さな串焼き肉。ピタパンに包んで食べる庶民食
トルコ ドネルケバブ Döner Kebab 回転する肉の塊をそぎ落としてパンに挟む、世界に広まった料理
トルコ マントゥ Mantı 小さな水餃子にヨーグルトとチリオイルをかけるトルコ式餃子
トルコ ラフマジュン Lahmacun 薄いパン生地に香辛料入り肉ダレをのせて焼いたトルコ式ピザ
スイス チーズフォンデュ Fondue 溶かしたチーズにパンを浸けて食べる鍋料理。アルプスの農民料理が起源
ベルギー ワッフル Waffle リエージュ風とブリュッセル風の2種がある焼き菓子
ベルギー フリット Frites ベルギー式厚切りフライドポテト。マヨネーズで食べる発祥国
オランダ ハーリング Haring 生のニシンの酢漬け。屋台で立ったまま食べるオランダの国民食

北ヨーロッパ・東ヨーロッパ

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国名 料理名 原語 特徴
イギリス フィッシュ&チップス Fish and Chips タラの揚げ物とフライドポテト。19世紀に庶民に広まった国民食
イギリス スコッチエッグ Scotch Egg ゆで卵を豚ひき肉で包んで揚げたスナック
スウェーデン ショットブッラル Köttbullar リンゴンベリージャムとクリームソースで食べるミートボール
ノルウェー ラクフィスク Rakfisk マスを塩漬けして発酵させた伝統保存食。クリスマスシーズンの定番
フィンランド サーモンスープ Lohikeitto 生クリームとディルで仕上げたサーモンのポタージュスープ
デンマーク スモーブロー Smørrebrød ライ麦パンに魚介・肉・野菜をのせたオープンサンド
ロシア ボルシチ Borshch ビーツと野菜・肉の赤いスープ。起源はウクライナで、ロシアでも国民食に
ロシア ペリメニ Pelmeni シベリア発祥の小さな肉入り水餃子。極寒の保存食として発達
ウクライナ ヴァレニキ Varenyky じゃがいもやチェリーを詰めた茹で餃子。東欧の代表的な郷土料理
ポーランド ビゴス Bigos キャベツとザワークラウトに豚肉・スモークソーセージを煮込んだシチュー
ポーランド ピエロギ Pierogi じゃがいも・肉・チーズを詰めた茹で餃子。ポーランドの国民的ソウルフード
ハンガリー グヤーシュ Gulyás パプリカ風味の牛肉スープ。カウボーイ料理が原点で、今やハンガリーの象徴
チェコ スヴィーチュコヴァー Svíčková 牛肉のクリーム煮。クネドリーキという蒸しパンと一緒に食べる
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南北アメリカのローカルフード

北アメリカ

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国名 料理名 原語 特徴
アメリカ BBQリブ BBQ Ribs 豚のスペアリブをスモーク&グリルで仕上げる南部料理の代表
アメリカ クラムチャウダー Clam Chowder アサリのクリームスープ。ニューイングランド地方の名物
カナダ プーティン Poutine ポテトフライにグレービーソースとチーズカードをかけたケベック発祥の料理
カナダ バタータルト Butter Tart バター・砂糖・卵のフィリングを詰めた小さなタルト。カナダ固有のお菓子

中央アメリカ・カリブ海

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国名 料理名 原語 特徴
メキシコ タコス Tacos トルティーヤに具材を包む料理。地域ごとに無数の種類がある
メキシコ モレ Mole チョコレートと20種以上の唐辛子・スパイスを煮込んだ複雑なソース
メキシコ エンチラーダ Enchilada チリソースに浸けたトルティーヤで具材を巻いた料理
キューバ ロパビエハ Ropa Vieja 牛肉を繊維状にほぐしてトマトと煮込んだ料理。「古い衣服」の意
ジャマイカ ジャークチキン Jerk Chicken スパイスと唐辛子で下味をつけた炭火焼きチキン。アフリカ系の知恵が融合
プエルトリコ モフォンゴ Mofongo 揚げたプランテン(料理用バナナ)をすりつぶして肉などを添えた料理

南アメリカ

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国名 料理名 原語 特徴
ブラジル フェイジョアーダ Feijoada 黒いんげん豆と豚肉の煮込み。かつての農園労働者の料理が起源とされる
ブラジル ピカーニャ Picanha 牛の臀部(ランプ)の炭火焼き。シュラスコの人気部位
アルゼンチン アサード Asado 牛肉を薪火でじっくり焼くアルゼンチン式BBQ。家族・友人と楽しむ社交行事
アルゼンチン エンパナーダ Empanada 肉・卵・オリーブを詰めた揚げ・焼きパイ。地域ごとに味が異なる
ペルー セビーチェ Ceviche 白身魚をライムで「熟成」させた酸味の効いたマリネ。ペルーの国民食
チリ パステル・デ・チョクロ Pastel de choclo とうもろこしのペーストで肉・玉ねぎ・卵を包んで焼いた料理
コロンビア バンデハパイサ Bandeja paisa 豆・ひき肉・ご飯・揚げバナナ・卵などを大皿に盛り合わせた定食
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中東・アフリカのローカルフード

中東

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国名 料理名 原語 特徴
レバノン フムス Hummus ひよこ豆のペースト。中東全域で愛されるディップ料理
レバノン タブレ Tabbouleh パセリとブルグル(挽き割り小麦)のさわやかなハーブサラダ
イスラエル ファラフェル Falafel ひよこ豆を揚げたコロッケ。ピタパンに入れてソースをかけて食べる
イラン ゴルメサブジ Ghormeh Sabzi 乾燥ライム・豆・ハーブの煮込み。イランで最も古い料理のひとつ
イラン チェロウ・カバブ Chelow Kabab 炭火で焼いた串焼き肉とサフランライスの組み合わせ
サウジアラビア カブサ Kabsa 香辛料と肉で炊いた米料理。アラビア半島の代表的な一皿
ヨルダン マンサフ Mansaf ラム肉を乾燥発酵ヨーグルト(ジャミード)で煮た祝祭料理
イラク マスグーフ Masgouf チグリス川の魚を縦割りにして炭火で焼いたバグダッドの名物料理

アフリカ

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国名 料理名 原語 特徴
エジプト コシャリ Kushari 米・マカロニ・レンズ豆を混ぜてトマトソースをかけたエジプトの国民食
モロッコ タジン Tajine 円錐形の土鍋で煮込んだシチュー。肉・野菜・ドライフルーツが入る
モロッコ クスクス Couscous 粗挽き小麦粉の粒(クスクス)に肉と野菜のシチューをかける北アフリカ料理
チュニジア ブリック Brik 薄い包み皮に卵・ツナ・ハリッサを詰めて揚げたストリートフード
エチオピア インジェラ Injera テフ粉で作った発酵クレープ。皿代わりにワット(煮込み)をのせて食べる
ナイジェリア ジョロフライス Jollof Rice トマトと香辛料で赤く炊き込んだご飯。西アフリカ全域で愛される料理
ガーナ フフ Fufu ヤムイモやキャッサバをすりつぶして作る餅状の主食
セネガル チェブジェン Thiéboudienne 魚・野菜と一緒に炊いたご飯。「チェブジェン」は「魚とご飯」の意
南アフリカ ボボティ Bobotie スパイスを効かせたひき肉の上に卵クリームをかけて焼いた料理
南アフリカ ブレイ Braai 薪火で肉を焼くアフリカ版バーベキュー。国民的な社交の場でもある
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オセアニアのローカルフード

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国名 料理名 原語 特徴
オーストラリア ミートパイ Meat Pie 牛ひき肉入りのサクサクパイ。スポーツ観戦やスタジアムの定番
オーストラリア ヴェジマイト Vegemite 酵母エキスの濃い塩味ペースト。トーストに薄く塗って食べる国民的スプレッド
オーストラリア ラミントン Lamington スポンジケーキをチョコでコーティングして乾燥ヤシの実(ドライシュレッドコナッツ)をまぶした菓子
ニュージーランド ハンギ Hāngi 地面に掘った穴に熱した石を置き、食材を蒸し焼きにするマオリの伝統料理
ニュージーランド パブロバ Pavlova 外側カリカリ・内側しっとりのメレンゲケーキ。クリームとフルーツをのせる
フィジー ロヴォ Lovo 地面の窯に熱した石を入れ、食材を蒸し焼きにする太平洋の伝統料理
サモア パルサミ Palusami タロ芋の葉にヤングコナッツクリームを包んで蒸した料理
パプアニューギニア ムームー Mumu 根菜・豚肉・葉物野菜を焼いた石の上で蒸す伝統的な地蒸し料理

世界の食文化豆知識

アジアの食文化:発酵と香辛料の知恵

アジアには発酵食品を積極的に活用する文化が根づいています。韓国のキムチ、日本の味噌・醤油、インドネシアのテンペ(大豆の発酵食品)、フィリピンのバゴオン(発酵魚介ペースト)など。冷蔵技術がなかった時代、高温多湿な気候で食材を保存するために発酵は欠かせない技術でした。タイのナンプラー(魚醤)も保存食としての発酵技術が生んだ調味料です。

ヨーロッパの食文化:宗教と地域性が生んだ多様性

カトリックの断食日(金曜日や四旬節に肉を断つ慣習)が魚料理の発達を後押しした地域があります。ポルトガルのバカリャウ(塩タラ)が「1000種類以上の調理法がある」とされるのもそのひとつです。ハンガリーのグヤーシュやポーランドのビゴスは、征服・支配の歴史とともに隣国に伝わった料理でもあり、ヨーロッパの複雑な国家の歴史が食文化にも刻まれています。

中東・アフリカの食文化:宗教と乾燥気候の産物

イスラム教の食規定(ハラール)は中東・アフリカ料理に大きな影響を与えています。豚肉を使わず、羊・牛・鶏が食文化の中心です。乾燥した気候ではスパイスが食材の保存にも役立ち、各地で独自のスパイス文化が発達しました。モロッコのタジン鍋の円錐形の蓋は、少ない水分を循環させて効率よく調理するために生まれた形です。

アメリカ大陸の食文化:移民と融合の歴史

南北アメリカの料理は、先住民・ヨーロッパ移民・アフリカ系の食文化が混ざり合って生まれたものが多いのが特徴です。メキシコのモレソースは先住民アステカの伝統にスペインのスパイスが融合したもの。ブラジルのフェイジョアーダは農園主が食べなかった豚の端肉を豆と煮込んだのが起源とされており、苦難の歴史が生んだ料理でもあります。ベトナムのバインミーも、フランス植民地時代にフランスパンが入ってきたことで生まれた料理です。

オセアニアの食文化:大地を調理器具にする知恵

オセアニアの伝統料理には「地面そのものを調理器具にする」文化が共通して見られます。ニュージーランドのハンギ、フィジーのロヴォ、パプアニューギニアのムームーはいずれも、地面に掘った穴に熱した石を置いて蒸し焼きにする料理です。薪を節約しながら大量の食材を一度に調理できる、島嶼・太平洋の生活の知恵です。

まとめ

世界60か国以上のローカルフードを6地域・全110品一覧でまとめました。竹かごに入れたもち米を手で丸めるラオスの朝食、発酵したテフのクレープを皿代わりに使うエチオピアの食卓、タジン鍋の蓋に水分を循環させるモロッコの料理術——料理にはその土地の気候と歴史と文化が凝縮されています。

日本の郷土料理については都道府県別の郷土料理一覧もあわせてどうぞ。

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